東京デザイナーズウィーク2009
昨日取材して、ゆうべがんばって出稿した記事が、
すでにエキサイトイズムに掲載に。
東京デザイナーズウィーク2009 速報レポート

今年、エキサイトイズムではこのデザインレポート期間中に
私を含めた何人かの専門ライターを派遣して、
がんがんオンタイムでアップデートしていくという
ウェブならではの報道を展開中。

そんなわけで夕べもネムネムでした…。

キッチン関連では東京ガスがコンセプトキッチンを展示していた。
これはビルトイン圧力炊飯釜?

ユーロクチーナで見られるアイディアが、
ようやく日本でもかたちになり始めたという印象。

リンナイの新作ガスもこんなふうにプレゼンテーション。
スペインデザインもおすすめです!
スペイン大使館「I'm in Love」
すでにエキサイトイズムに掲載に。
東京デザイナーズウィーク2009 速報レポート

私を含めた何人かの専門ライターを派遣して、
がんがんオンタイムでアップデートしていくという
ウェブならではの報道を展開中。

そんなわけで夕べもネムネムでした…。

これはビルトイン圧力炊飯釜?

ようやく日本でもかたちになり始めたという印象。

スペインデザインもおすすめです!
スペイン大使館「I'm in Love」
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by kitchen-kokoro
| 2009-10-31 11:54
| 見本市
|
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スペインのデザインから元気をもらう
東京デザイナーズウィークをまわってきた。
スペイン大使館で行われているデザインイベント「I’m in love」が
よかった(11月3日まで東京六本木のスペイン大使館)。
エントランスからしてきれい。
会場は地下一階。スロープにもカーペット。

フェルトの花が壁面に施され、楽しい家具が並ぶ。

こういうグラフィカルな展開、モダンなカラーはやっぱり好き。

なかなか買わないけど、スペインのカンペールの靴も大好き。
これはハイメ・アヨンのデザイン。

会場ではお花をもらう。来場者は気に入った作品にお花をつける。
ピンクの壁が最終日にはオレンジに彩られる。

PRのNさんのヘアアレンジにも。
プレビューの間は軽いピンチョスが。
これはポークのムースと、スパニッシュオムレツ。
こちらはチョコケーキと、
丸い方はチーズパイの中にマカデミアナッツが仕込まれたお菓子。
エキサイトにゆうべ出稿した記事が、もうアップされている!
必見のスペイン大使館 会場レポート
スペイン大使館で行われているデザインイベント「I’m in love」が
よかった(11月3日まで東京六本木のスペイン大使館)。





これはハイメ・アヨンのデザイン。

ピンクの壁が最終日にはオレンジに彩られる。


これはポークのムースと、スパニッシュオムレツ。

丸い方はチーズパイの中にマカデミアナッツが仕込まれたお菓子。
エキサイトにゆうべ出稿した記事が、もうアップされている!
必見のスペイン大使館 会場レポート
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by kitchen-kokoro
| 2009-10-30 22:11
| デザイン
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スタルクのスツールと三保谷硝子

正直、なぜ?今?XOの家具を?と思っていたのだけれど、
モダンデコの波はここにも届いていた。
たしかに渡辺孝雄社長好みになってる!

10年前にパリ取材に行ったときに、
いまはなきサロン・ド・ムーブルで
新作としてでていたような気がする。

三保谷硝子の101年目展。
ものすごい人。アクシスのパーティでこんなに人が集まったのを
初めて見た。それが三保谷さんのすごさなのかもしれない。
詳細はこちらにすでに執筆。
アクシスギャラリーで「三保谷硝子店―101年の試作展」開催中
明日は一番、盛り上がる日。
たくさんのデザイナーインタビューを予定している。
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by kitchen-kokoro
| 2009-10-30 01:33
| デザイン
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タイムアンドスタイルの新作家具
今週は毎日イベント続き。
本日からそろそろ、その様子をアップしていきます。
まず東京ミッドタウンのタイムアンドスタイル。
先週金曜日は子ども家具の新作を発表。
詳細はこちらで執筆。
「一生もの」の子ども家具 タイムアンドスタイルから

そして夏にお披露目になった新作家具も店頭に。
オズボーン&リトルの英国トラッドモダンの張り地が素敵なソファ。
タイムアンドスタイル、クラシカル調なデザインも上手い!
詳細はこちらで執筆。
タイムアンドスタイルの新作は「クラシカル」

そしてこちらは不思議な縁。
火曜日にはパイオニア×タイムアンドスタイルのトークショーが。
実はパイオニアのライフスタイルネットの仕事を
立ち上げの頃からしている関係で、
話者の濱田道昭さん(右端)とは長いおつきあい。
そしてデザイナーの安積朋子さん(右から2番目)がゲストスピーカーに。
彼女とも10数年前、彼女の拠点のロンドンに取材に行って以来、
おつきあいが続いている。
真ん中、タイムアンドスタイルの吉田龍太郎さんとも、
お店立ち上げ前からのご縁。
そして左端の川島蓉子さんは雑誌「リビングデザイン」で対談をしたのを機に
親しくなり、KDCMの講演会にもお出ましねがった。
川島さんは女性マーケッターとしてたくさんの著書をお出しだ。
そんな4人のトークショー。
楽しみにしてたのに、打ち合わせが延びて最後に駆け込み。
パイオニアが発表した
「ACCO」という埋め込み型のオーディオシステムの発表で、
後付け、置き型ではなく、
住宅設備機器の一つとして売っていきたいというが、
設計施工のプロのみなさんの目にはどう映るか?
本日からそろそろ、その様子をアップしていきます。
まず東京ミッドタウンのタイムアンドスタイル。

詳細はこちらで執筆。
「一生もの」の子ども家具 タイムアンドスタイルから

オズボーン&リトルの英国トラッドモダンの張り地が素敵なソファ。
タイムアンドスタイル、クラシカル調なデザインも上手い!
詳細はこちらで執筆。
タイムアンドスタイルの新作は「クラシカル」

火曜日にはパイオニア×タイムアンドスタイルのトークショーが。
実はパイオニアのライフスタイルネットの仕事を
立ち上げの頃からしている関係で、
話者の濱田道昭さん(右端)とは長いおつきあい。
そしてデザイナーの安積朋子さん(右から2番目)がゲストスピーカーに。
彼女とも10数年前、彼女の拠点のロンドンに取材に行って以来、
おつきあいが続いている。
真ん中、タイムアンドスタイルの吉田龍太郎さんとも、
お店立ち上げ前からのご縁。
そして左端の川島蓉子さんは雑誌「リビングデザイン」で対談をしたのを機に
親しくなり、KDCMの講演会にもお出ましねがった。
川島さんは女性マーケッターとしてたくさんの著書をお出しだ。
そんな4人のトークショー。
楽しみにしてたのに、打ち合わせが延びて最後に駆け込み。
パイオニアが発表した
「ACCO」という埋め込み型のオーディオシステムの発表で、
後付け、置き型ではなく、
住宅設備機器の一つとして売っていきたいというが、
設計施工のプロのみなさんの目にはどう映るか?
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by kitchen-kokoro
| 2009-10-29 09:44
| インテリア、家具
|
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建築家 伊藤寛さん
先日、縁あって建築家、伊藤寛さんの事務所をお訪ねした。
新宿からわずか30分で、こんな緑の中。畑や竹林を通ってゆく。
伊藤さんが黒水晶の家、と呼ぶ多面体の家が斜面に建つ。この1階が事務所だ。

ステンレスと木だけを使う
伊藤さんのナチュラルなキッチンが好きで、
「ニッポンキッチン」で紹介したことがある。
古くなっても、ちょっと散らかっていても、
包む込む味わいがこのキッチンにはある。
ミーレの食器洗い機もしっかり。
伊藤さんのおうち、1000万円台とか2000万円台が多く、
ローコストでハイクオリティなのである。
伊藤寛アトリエ
ニッポンキッチン
新宿からわずか30分で、こんな緑の中。畑や竹林を通ってゆく。


伊藤さんのナチュラルなキッチンが好きで、
「ニッポンキッチン」で紹介したことがある。

包む込む味わいがこのキッチンにはある。
ミーレの食器洗い機もしっかり。
伊藤さんのおうち、1000万円台とか2000万円台が多く、
ローコストでハイクオリティなのである。
伊藤寛アトリエ
ニッポンキッチン
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by kitchen-kokoro
| 2009-10-28 10:51
| 住まい
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アートなキッチンがまた登場 トーヨーキッチン&リビング
アートなキッチンがトーヨーキッチン&リビングからまたまた登場。
先月、お広めになった。
片持ち構造で自立し、
210万円のアート作品的なシャンデリアが吊られている。

でも個人的に「萌えっ」とくるのは、
こんな風な部分だったりする。
これ絶対にシロクマにピンがきてる…。
先月、お広めになった。
片持ち構造で自立し、
210万円のアート作品的なシャンデリアが吊られている。

こんな風な部分だったりする。

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by kitchen-kokoro
| 2009-10-27 09:06
| システムキッチン
|
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ウェブコラム「my style, my kitchen」が始まりました

「my style, my kitchen 」というコラムの連載が始まりました。
本間が過去に訪ねたキッチンの中から、
心に残った人とキッチンを改めてフォーカス。
キッチンのこころを読み解いていきます。
月に1回の更新で5回連続の予定です。
コラムはこちらから
my style, my kitchen
photo special thanks=Hiroshi Endoh
▲
by kitchen-kokoro
| 2009-10-26 11:45
| キッチン
|
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ロールケーキ
細かい用事を片付けるコ忙しい週末。
その合間の最近の楽しみは、ちょっと手をかけた料理をつくること。
今日は旦那さんがロールケーキに挑戦。
先週、exciteスタッフと飲んだときに堂島ロールやら、
ローソンの売り切れロールケーキやら、ミルキーロールケーキなどの話で盛り上がり、
早速、買ってきて食べていたのだった。
で、うちでもつくれるんじゃないか、ということになり、
夕べのうちにふわっふわの生地を焼いて、冷ましておいた。
パレットナイフでクリームをしっかり延ばす。本日は豆乳生クリームを使用。
紙で巻いていくのはのり巻きと同じ要領。めん棒を添える。
なんかいい感じで巻かれていますよ。
ワックスペーパーで包んでこれから冷蔵庫で半日くらい寝かせて、落ち着かせます。
その一方で私がつくっていたものは、こちらのレシピによるグラハムスコーン。
なのにできたものはガーーーーン!
また石をつくってしまった。
現代の石工と呼んでくれ…。
(これはベーキングパウダーを入れるのをすっかり忘れてしまったためと判明。とはいえ、レシピの写真とは大違い…)。
その合間の最近の楽しみは、ちょっと手をかけた料理をつくること。

先週、exciteスタッフと飲んだときに堂島ロールやら、
ローソンの売り切れロールケーキやら、ミルキーロールケーキなどの話で盛り上がり、
早速、買ってきて食べていたのだった。
で、うちでもつくれるんじゃないか、ということになり、
夕べのうちにふわっふわの生地を焼いて、冷ましておいた。





その一方で私がつくっていたものは、こちらのレシピによるグラハムスコーン。
なのにできたものはガーーーーン!

また石をつくってしまった。
現代の石工と呼んでくれ…。
(これはベーキングパウダーを入れるのをすっかり忘れてしまったためと判明。とはいえ、レシピの写真とは大違い…)。
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by kitchen-kokoro
| 2009-10-25 13:39
| ご飯&フード
|
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モーベヴェス エルベ/MAUVAISES HERBES
イラストレーターのトビイ・ルツさんのご紹介で、
ファッションの新作展示会に行ってきました。
すでに2010年の春夏ものです。
「モーヴェス エルベ/MAUVAISES HERBES」というブランドで、
ホームページもなく、知るヒトゾ知るブランドだそう。
トビイさんのつけていたストールの美しい素材感、柄、発色に惹かれて、
今回、ご紹介ねがったわけですが、お話を聞いてみてビックリ。
デザイナーの若山雅紀さんは、ほんとうに素材通。
スケッチを柄にする。生地に仕立てる。穴をあけたり、染めたり。
生地を衣類にしやすいようにする加工。
すべてを日本全国の腕利きの産地にそれぞれ発注しているそう。
だから一着の服になるまで、生地は全国を旅してくる。

たとえば上のストール。
水玉のようなサークル柄。若松さんのイメージ画を生地の柄として起こす工程があり、
生地を織る工程があり、柄通り穴をあける作業に糸をかがる作業があり、さらにこれを
衣類の生地用に整え、裁断、縫製と続く。
糸はダン染めというもので、一本の糸にいろいろな色がついている。
これをかがっていくと、きれいな3色のサークルが出来上がる。

着やすい服をつくるにはやはり、
それぞれの工程を「その道のプロ」に任せることが大切。
高い洋服というのは、そういう過程で値段がついていくそうです。
家具やプロダクトって、そういう工程やストーリーがわりとオープンになって、
そんな背景ごと買う人もいる商品だけど、

洋服ってそういうことを知る機会がほとんどない。
そんな話をその夜、偶然ご一緒したアパレル関連のプロの方に話したら、
「いろいろストーリーはあっても、店頭で見てかわいいか、かわいくないか。洋服はそこが勝負のシビアなビジネスなんですよ」とおっしゃっていた。
ファッションの新作展示会に行ってきました。
すでに2010年の春夏ものです。
「モーヴェス エルベ/MAUVAISES HERBES」というブランドで、
ホームページもなく、知るヒトゾ知るブランドだそう。
トビイさんのつけていたストールの美しい素材感、柄、発色に惹かれて、
今回、ご紹介ねがったわけですが、お話を聞いてみてビックリ。
デザイナーの若山雅紀さんは、ほんとうに素材通。
スケッチを柄にする。生地に仕立てる。穴をあけたり、染めたり。
生地を衣類にしやすいようにする加工。
すべてを日本全国の腕利きの産地にそれぞれ発注しているそう。
だから一着の服になるまで、生地は全国を旅してくる。

水玉のようなサークル柄。若松さんのイメージ画を生地の柄として起こす工程があり、
生地を織る工程があり、柄通り穴をあける作業に糸をかがる作業があり、さらにこれを
衣類の生地用に整え、裁断、縫製と続く。
糸はダン染めというもので、一本の糸にいろいろな色がついている。
これをかがっていくと、きれいな3色のサークルが出来上がる。

それぞれの工程を「その道のプロ」に任せることが大切。
高い洋服というのは、そういう過程で値段がついていくそうです。
家具やプロダクトって、そういう工程やストーリーがわりとオープンになって、
そんな背景ごと買う人もいる商品だけど、

そんな話をその夜、偶然ご一緒したアパレル関連のプロの方に話したら、
「いろいろストーリーはあっても、店頭で見てかわいいか、かわいくないか。洋服はそこが勝負のシビアなビジネスなんですよ」とおっしゃっていた。
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by kitchen-kokoro
| 2009-10-24 13:37
| 日々の暮らし
|
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深く静かに輝く扉ーキッチンハウス新作
東京デザイナーズウィークやらデザインタイドやらが始まるのに先がけて、
今週から東京の夜は騒がしい。
夕べだけで3つも4つも発表会やらパーティやら。
先週の情報が追いつかないので、ご紹介。
キッチンハウスの新作が上野毛ショールームに展示され、
プレスを集めてのお披露目会。

質のいいメラミンで知られる同社、
今回の新作はパウダリーで光沢のあるパール調の「塗装」。
いわゆる国産システムキッチンにありがちな「ラメ」じゃない。
この写真ではあのかすかな光沢が撮れていないが、
逆に言えばその程度に抑えた大人のパール。
キティ携帯やデコケータイの延長にあるようなキラキラではなく、
シックで深く光を吸い込む光沢。
ギラギラと主張するのではない。
そんなコンセプトの光沢だ。
だから夜のシーンなどでうっすらと存在感を放つ。
一般的にキッチンや家具の塗装にラメを入れるはどうか、
と思っていた私も実物の素材感に納得。
大人のセンスで「行き過ぎる」ことない感じでまとまっている。
私の写真の色が悪いのが残念だけど、
メラミンのクリーミーな白にすっきりとしたブルーの吊り戸。
この組み合わせもきれい。
ブルーにはかすかなパールがやはり入っている。
まえにどっかのメーカーで樹脂製シンク、パープルのベースにネイルみたいな
ギラギラのラメが入った製品を見たところがあるけれど、
ああいう悪趣味な感じはまったくなかった。
キッチンハウスのメラミンキッチン
今週から東京の夜は騒がしい。
夕べだけで3つも4つも発表会やらパーティやら。
先週の情報が追いつかないので、ご紹介。
キッチンハウスの新作が上野毛ショールームに展示され、
プレスを集めてのお披露目会。

今回の新作はパウダリーで光沢のあるパール調の「塗装」。

この写真ではあのかすかな光沢が撮れていないが、
逆に言えばその程度に抑えた大人のパール。
キティ携帯やデコケータイの延長にあるようなキラキラではなく、
シックで深く光を吸い込む光沢。
ギラギラと主張するのではない。
そんなコンセプトの光沢だ。
だから夜のシーンなどでうっすらと存在感を放つ。
一般的にキッチンや家具の塗装にラメを入れるはどうか、
と思っていた私も実物の素材感に納得。
大人のセンスで「行き過ぎる」ことない感じでまとまっている。

メラミンのクリーミーな白にすっきりとしたブルーの吊り戸。
この組み合わせもきれい。
ブルーにはかすかなパールがやはり入っている。
まえにどっかのメーカーで樹脂製シンク、パープルのベースにネイルみたいな
ギラギラのラメが入った製品を見たところがあるけれど、
ああいう悪趣味な感じはまったくなかった。
キッチンハウスのメラミンキッチン
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by kitchen-kokoro
| 2009-10-24 13:36
| システムキッチン
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キッチンジャ―ナリスト、エディター&ライターとして編集や取材執筆にたずさわる、本間美紀のブログです。キッチン、暮らし、インテリア、住まい、食、デザインをつなぎます。
by Miki
本間美紀の本
「人生を変えるINTERIOR KITCHEN」(小学館)
デザインキッチンの新しい選び方(学芸出版社)
リアルキッチン&インテリア シーズンⅡ(小学館)発売中
リアルキッチン&インテリアⅠ(小学館)
内容はこちらでも紹介しています!
デザインキッチンの新しい選び方(学芸出版社)
リアルキッチン&インテリア シーズンⅡ(小学館)発売中
リアルキッチン&インテリアⅠ(小学館)
内容はこちらでも紹介しています!
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