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コレクション07 エコバックその1
キッチンやキッチンツール、
家電、水栓金具、インテリア、家具など、
仕事に関連するブランドロゴの入ったグッズを
集めるのが趣味なわたし。
時々そのコレクションを勝手に披露している
その第7弾。ついにエコバックに手を付ける。
50枚以上は持っている、そのさわりを。

ブランドカラーの赤にシンプルなロゴのミーレ。
ドイツの食器洗い機や調理家電で有名。

不織布バージョンもある。
そして一番お気に入りの秘蔵が(とはいえ結構使っているけど)、こちら。
シーメンス(日本には未入荷)の食器洗い機の布バック。
これ、日本の普通の人がみても、
あまり食器洗い機という絵柄に気づかれないけど、
一度、キッチンシステム研究所の黒田秀雄さんに
気づかれてしまった。

裏を返すと、中で洗った食器やツールが表れる。かわいい〜!
イタリアのヴェローナの見本市で手に入れたもの。

意外なものではTOTOヨーロッパ。日本のTOTOとはちょっと違うセンス。
ドイツの見本市で手に入れた。
絵柄とか素材の面白さだけではなく、
肩から斜めがけできる、ファッショナブルなデザインになっている。

キッチンツールのブランドもたくさん持っている。その一枚がアレッシイ。
これはジャスパー・モリソンのデザインだそうだけど、
袋としても丈夫でシンプルなので、相当使い込んだ。

金属製のマイボトルで知られる、スイスのジグ社はエコを感じさせるグリーン。
袋コレクションの続きはまた、いずれ!
家電、水栓金具、インテリア、家具など、
仕事に関連するブランドロゴの入ったグッズを
集めるのが趣味なわたし。
時々そのコレクションを勝手に披露している
その第7弾。ついにエコバックに手を付ける。
50枚以上は持っている、そのさわりを。

ドイツの食器洗い機や調理家電で有名。

そして一番お気に入りの秘蔵が(とはいえ結構使っているけど)、こちら。

シーメンス(日本には未入荷)の食器洗い機の布バック。
これ、日本の普通の人がみても、
あまり食器洗い機という絵柄に気づかれないけど、
一度、キッチンシステム研究所の黒田秀雄さんに
気づかれてしまった。

イタリアのヴェローナの見本市で手に入れたもの。

ドイツの見本市で手に入れた。
絵柄とか素材の面白さだけではなく、
肩から斜めがけできる、ファッショナブルなデザインになっている。

これはジャスパー・モリソンのデザインだそうだけど、
袋としても丈夫でシンプルなので、相当使い込んだ。

袋コレクションの続きはまた、いずれ!
▲
by kitchen-kokoro
| 2010-02-19 17:05
| コレクション
|
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コレクション06 木製キッチンツール

ミーレのボードは傷がつくのもおかまいなく、
しょっちゅう使っている。
木べらは2本持っているので、
1本は使って、1本は保存用(オタクだ)。
カレーづくりに使っていたら、
木にスパイスの香りがすっかりしみついてしまった。
▲
by kitchen-kokoro
| 2010-01-15 20:52
| コレクション
|
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コレクション05 海外ビルトイン家電のカレンダー
カレンダーもできるだけキッチンもので決めています。
今年のミーレのカレンダーは、世界の「施工例」ということで、
さまざまなミーレのある風景が集められている。
ゴールドコーストのリッチなコンドミニアム、チリの絶景の別荘、
香港のホテルのスイートルーム、ニューヨークの個人邸、
北京の高級レジデンス。
ちなみに去年のミーレカレンダーは
過去のミーレの広告イラストを使ったもので、
こちらもよかった。資料としても保存版。

今年初めて手に入ったのがガゲナウのカレンダー。
日本でも人気のオープングリルや、食器洗い機の操作部アップなど、
私的には「萌え」なカットがいっぱい。
AEGエレクトロラックスのカレンダーは、
シンプルで実用的でシルバーと黒の仕立てがかっこいい。
でも今年は手に入らなかった。
これは昨年のもの。
この年末は軒並み、カレンダーの配布も多くの企業が数を控えたという。
それでもパナソニック電工からは毎年恒例の「豪華大判カレンダー」が到着。
今年はパリの景観照明。
よいな、と思ったのがTOTOとトステム。
どちらも建築家のドローイングを使ったもの。
TOTOはデビット・アジャイの作品を、モノクロで生成り風の再生紙に。
トステムはドミニク・ペローのスケッチをカラフルに。
飾る壁面が足りませんね。

さまざまなミーレのある風景が集められている。
ゴールドコーストのリッチなコンドミニアム、チリの絶景の別荘、
香港のホテルのスイートルーム、ニューヨークの個人邸、
北京の高級レジデンス。
ちなみに去年のミーレカレンダーは
過去のミーレの広告イラストを使ったもので、
こちらもよかった。資料としても保存版。


私的には「萌え」なカットがいっぱい。
AEGエレクトロラックスのカレンダーは、
シンプルで実用的でシルバーと黒の仕立てがかっこいい。
でも今年は手に入らなかった。

この年末は軒並み、カレンダーの配布も多くの企業が数を控えたという。
それでもパナソニック電工からは毎年恒例の「豪華大判カレンダー」が到着。
今年はパリの景観照明。
よいな、と思ったのがTOTOとトステム。
どちらも建築家のドローイングを使ったもの。
TOTOはデビット・アジャイの作品を、モノクロで生成り風の再生紙に。
トステムはドミニク・ペローのスケッチをカラフルに。
飾る壁面が足りませんね。
▲
by kitchen-kokoro
| 2010-01-06 11:56
| コレクション
|
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コレクション04 エプロンなど
年末の大掃除で、もろもろのコレクションを少し整理することができた。
キッチンやキッチンツール、インテリアに関連するブランドの、
ノベルティアイテムのコレクションが趣味なのだ。
今回は布もの編。
AEGエレクトロラックスのエプロン。胸当て付きとギャルソンタイプ。

刃物で有名なヘンケルス・ツヴィリング。
ストライプが効いている。こちらも2タイプ。
同じ柄でポーチも持っている。

世界のキッチンの最高峰、日本では撤退してしまったが、
ドイツのブルトハウプのエプロンがこちら。
シェフ風の真っ白なエプロンで、
洗っても洗ってもごわごわする強者のコットンでできている。

アレッシィジャパンの設立時にいただいたエプロン。このイラストはアラン・デュカスとチッテリオだろうか?忘れてしまった。シェフとコラボしたお鍋のシリーズを発表したタイミングだったかと。

こちらはイタリアの超高級キッチン、ボッフィのキッチンリネンで、
ぶるんぶるん弾力さえ感じる麻生地。
この手のキッチンクロスはヨーロッパの主婦の必須アイテム。
日本で言うお布巾だけど、用途は幅広くふきんよりも丈夫で色柄もカラフル。
ただしこのボッフィは、シンプルに黒地に刺繍でロゴを浮き上がらせている。
実は布ものはもっともっとあるので、またいずれ。
というか文房具もかなりあるし、コレクターとしてはもろもろ整理しなくっちゃ!
過去のコレクション(01-03)は右のタブの「コレクション」から。
キッチンやキッチンツール、インテリアに関連するブランドの、
ノベルティアイテムのコレクションが趣味なのだ。
今回は布もの編。


ストライプが効いている。こちらも2タイプ。
同じ柄でポーチも持っている。

ドイツのブルトハウプのエプロンがこちら。
シェフ風の真っ白なエプロンで、
洗っても洗ってもごわごわする強者のコットンでできている。


ぶるんぶるん弾力さえ感じる麻生地。
この手のキッチンクロスはヨーロッパの主婦の必須アイテム。
日本で言うお布巾だけど、用途は幅広くふきんよりも丈夫で色柄もカラフル。
ただしこのボッフィは、シンプルに黒地に刺繍でロゴを浮き上がらせている。
実は布ものはもっともっとあるので、またいずれ。
というか文房具もかなりあるし、コレクターとしてはもろもろ整理しなくっちゃ!
過去のコレクション(01-03)は右のタブの「コレクション」から。
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by kitchen-kokoro
| 2010-01-05 10:08
| コレクション
|
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ハンスグローエのバスアメニティ コレクション03

ドイツのトップブランド水栓・ハンスグローエ。
そのアメニティ。
南ドイツ・シルタッハの、 ハンスグローエ本社では、同社のさまざまなシャワーを実際に浴びられるショールームを設けている。
水流にエアを含ませるエアインジェクションシャワーは、
ハンスグローエの自慢とするところ。
また天井に大口径のシャワーヘッドをビルトインするレイン系のシャワーなど、
シャワーヘッドではドイツは先端の国だ。
それをすべて試せるというのだから、スゴい。
とはいえ、南ドイツの田舎町に何人のひとがやってくるのだろう?
シャワーの体験ルームは専用の水着も完備。
ちょっと高級スパのようなパウダールームがあり、
そこにこのアメニティがあった。
記念にいただくことができたボディローションは3種類の香りがそろう。
フルーツ、ピュア、フレッシュ。
こういった‘消えもの‘は適当に使うことにしているけれど、まだ使ってない。
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by kitchen-kokoro
| 2009-09-07 13:25
| コレクション
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フリジデアの時計 コレクション02

アメリカの冷蔵庫フリジデアの時計と温度計。
一見チープなプラスチックのプロダクトだけれど、どこかミッドセンチュリー。
アメリカらしいなあ。ツナシマ商事(この冷蔵庫の輸入元)らしいともいえる。
流し書体のフリデジアのロゴも効いている。
社名は「フリッジ(冷蔵庫)」と「エア(空気)」からの造語だそう。
これはうちの旦那さんがちゃんと温度計として使っていて、
夏の間はよく気温をこれでチェックしている。
同じようなもので、実はミーレのも持っている。

世界時計と温度計とカレンダーを兼ねたもので、
下の台座で都市名を合わせられる。
こちらはまさにドイツデザイン。
ちゃんとアルミの鋳物らしく、ずっしり重い。
目覚まし時計にもなるけれど、流れてくる音楽のセンスがドイツ。
しかも音がビックリするほど大きい。
そして今はちょっと狂ってしまった。
直せるかな。
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by kitchen-kokoro
| 2009-09-06 00:10
| コレクション
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ミーレのマグカップ コレクション01

それが海外キッチンブランド関連のノベルティグッズ(非売品)。
キッチンがメインだけれど、バスルーム、インテリア、家具、見本市(!)までが対象で、
だいぶいろいろ集まった。
一部はしまってあり、一部は実際に暮らしの中で使っていたりする。
そんなコレクションをときどき、ここで披露させてくださいマセ!
こちらは食器洗い機のミーレのマグカップ。
実は最初のコレクションは1999年に入手したもの。
なんと10年前です!このカップと一緒に、ミーレの記念ブックレットとCD、
そしてTシャツまであって(ドイツらしいそぼくなもの)、まだ着ていませんが、
いつの間にか着ないまま、10年経ってしまったのね…。
マグカップにはまだ先祖があって、もっと古いミーレのマグカップが
編集部勤め時代にオフィスにあったのですが、会社の共有物だったので、
入手することはできませんでした。
そして先月。じゃじゃじゃーん。
2009年のマグカップをもらったのです。
前回のカップは創立100周年記念。
今回は食器洗い機をつくり始めて、80年の記念のものです。
▲
by kitchen-kokoro
| 2009-09-04 09:07
| コレクション
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キッチンジャ―ナリスト、エディター&ライターとして編集や取材執筆にたずさわる、本間美紀のブログです。キッチン、暮らし、インテリア、住まい、食、デザインをつなぎます。
by Miki
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