エキサイトイズム

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スナイデロ ピニンファリーナのキッチン

車のデザインで知られるピニンファリーナ。
スナイデロで彼が手がけているキッチンの
新作が整ったようです。
昨年のミラノサローネで試作が出ていたもの。
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あくまでも男性好みな感じですが…!
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by kitchen-kokoro | 2011-05-13 23:17 | 海外キッチン | Comments(0)

ミラノサローネ トレンドセミナーで充実感

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DADA社(イタリア)のキッチン、さまざまなトレンドが散見される写真の一枚

先週の木・金は
ミラノサローネのトレンドのプロ向けセミナーで
講師を務めさせていただきました。
主催はハンスグローエ ジャパンさん。

いや。文字屋ですが、話すのが本業ではないため、
準備、当日使うパワー、その他、
いつもの倍の時間とエネルギーを使います。
ということで、ここ数日はへろへろでした。

セミナー自体も久しぶりでしたが、
実は会場の雰囲気もいつもと違う印象でした。
私のセミナーはいつも
「東大合格受験塾」並の情報を詰め込んでしまうので、
流れが早い、もっとゆっくりなどのご意見がありました。

まあ今回もそんな感じで押せ押せだったのですが、
ランチタイムの後の時間にも関わらず、
居眠りされる方も少なく、真剣な雰囲気。
会場のみなさんと「通じている感じ」がいつも以上に伝わってきました。

4つのキーワードが最終的に一つの輪、
つまり立体的な情報になるように構成。
商品、会場のプレゼンテーションの仕方、カタログの写真など、
さまざまな要素を分析。言葉として表現してみました。
最後は日本の現場とミラノから学んだことをどうすりあわせるか、
という点にまで触れてみました。

アンケートのフリーコメントの中には
「日本の実情に使える内容」「2〜3年前との具体的なトレンド比較である」
「短時間で傾向がわかりやすく説明され、参考になった」
「デザイナーごとの違いと特長がわかった」
「想像以上にトレンドの変化がある。キーワードと写真で非常にわかりやすかったです」。
など、いつもよりも具体的なご指摘が多くありました。
何がどうお役に立てたのか、こちらも勉強になります。

「ミラノの報告会にはいくつも参加しましたが、
トレンドキーワードが最もよくまとまっていて、
わかりやすかった。
社内でも報告しやすいので助かります」
などというご意見も。ありがたいお言葉です。

セミナーのことは恥ずかしいので、
ふだんはあまり人に言ったりしませんし、
ブログで書くこともありません。
が、今回は会場のみなさんとの一体感が
これまでになく強く感じられ、
自分にも充実した体験となりました。

セミナーの冒頭でももうしあげたのですが、
私の仕事は妖精とか小人とか黒子のようなもの。
忙しいみなさんに代わって、あちこち訪ねて見聞し、
みなさんのお仕事や人生に役立てる情報をお伝えする。
年増のティンカーベルとでも(爆)。

ブログをご覧の方の中にも、お見えになった方がいるはずですが、
こちらこそ本当にお礼を申し上げたいです。
ありがとうございます!

ということで、エキサイトイズムで執筆を担当している
ミラノサローネの報告記事も終盤に入っています。
このサローネマラソン、
編集と掲載を担当するK氏も大変でしょうが、
いつもいい感じで写真や動画を織り込んでくれています。

ミラノサローネ2010、MAGISは「アイデア」が見どころ

ミラノサローネ2010、3つの姿勢を考えたフリッツ・ハンセン
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by kitchen-kokoro | 2010-06-12 23:40 | 見本市 | Comments(0)

ユーロクチーナのスナイデロ、キャッツアイな感じ

ユーロクチーナのプレビュー、
またぼちぼち届き始めています。
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スナイデロはなんだかアーバンな感じ?
こういう都会の夜、みたいな絵を見ると
キャッツアイ」思い出すのは
年のせい?

森三中のキャッツアイ(宝くじのCM)は、
私のまわりで話題、盛り上がり。
わかっているのに、CM見るたび大爆笑!
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by kitchen-kokoro | 2010-03-18 13:29 | 海外キッチン | Comments(0)

はっやーい!

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もう4月のユーロクチーナ(ミラノサローネと併催)のプレスプレビュー情報が来た!

これはイタリアのDADA社。
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by kitchen-kokoro | 2010-03-03 12:05 | 海外キッチン | Comments(2)

2010-2011年はどんな色やイメージがくる?

ファッションや色の世界は、3年先を予測しているそうで、
今この時点ではほぼ2013年の流行が開発されているということ。

特にファッションの服地はそれが一番はやく工業化される。
(洋服のかたちになってくるのはその後になる)。
で、ファッションの気分は家具やインテリア、キッチンに落ちてくることが
多くなった…ということで、
時々、時間ができると服地のトレンドも勉強に行く。

先日はミラノ発の発表を。
年明けに発表になる2011年の春夏のイメージの
トレンド予測セミナーを聞きにいく。
「シンボリックな言葉と材料の組み合わせ」がだーーーっと流される。
具体的なのか感覚的なのか、不思議なセミナーだ。

フォー・ザ・ベター
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フレッシュな透明感。気負いのない実用主義。
リネン、ヘンプ、コットン。
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旅情のある雰囲気(セピア色の地図や消印やパスポート風のスタンプ柄)
などなど。
旅支度的な実用性とタフさを感じさせる素材かな、と感じた。


フォー・ファン
リラックスタイムを演出するユーモア精神。
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シルキーな外観、腰のある光沢加工。チュールに重ねたサテンリボン。

さまざまな質感を重ねて、明るく楽しく遊園地のような雰囲気か。


フル・ブルーム
魅惑のイメージとともに目覚める自然。
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百花繚乱。トワルドジュイ。薬草から得るヒント。つぼみのような表面に開きかけた花。
オリエンタルガーデン。メタリックなサテンやシャンタン…。露がのった睡蓮。

小花模様といってもローラ・アシュレイやキャシャレルとは違う感覚だそうだ。

フル・サン
強力なエネルギーからほとばしる活気と熱い情熱。
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伝統と手工芸。ドライで乾いた外観。トロピカルカルチャー。目の粗いパナマ織りのリネン。
チーズクロス。ポプリン。ローシルク。灼熱の感触。蜃気楼のようなオプティカル効果。

これはアフリカンや中米などのエスニックの新解釈ともとれる。
熱い太陽の下で醸し出される色のイメージが「フル・サン」。

このパネルではわかりにくいかもしれないけれど、
映像を使ったプレゼンテーションはいつもスゴいと思う。
会場はファッション関係者でいつも満席。

私がピンと来たのは「フル・ブルーム」。
ナチュラルデザインの新しい方向性を感じた。

で、すぐ目の前の2010年の流行色は「品格ある暮らし」に即した色だという。
これは流行色協会で伺ったお話。

自然界の奥ゆかしさー春一番の山の色。産毛のある赤ちゃんの肌。霜柱が溶けた後の土の色など。

笑いのセンスー陽気な笑い声を想像させる色。ポピーなどの花びらの色。初夏の光の色。

ロングライフカラーーザクロや珊瑚、深い赤。貝細工など干渉効果を持つ色。漆喰の乾いているのにしっとりした質感を持つ白。砂岩のベージュ。

この辺は「I'm home」誌にしっかりと書かせてもらった。
ご興味がある人は、2009年11月号 ナンバー42をご覧下さい。

これらの流行色。
どんな風に世の中に反映されるのだろう。
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by kitchen-kokoro | 2009-12-14 09:23 | デザイン | Comments(0)

ストラート

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イタリアのストラートからイベントの案内が来た。
とはいえ、もちろん行くことはできないけれど。
場所、ウィーンだし!

ストラートと言えば、イタリア一のとんがったデザインで、
ぶいぶい言わせてたキッチン。
一時期はトーヨーキッチンが扱っていたこともあった。

が、2008年のイタリア・ヴェローナでカタログをもらったときは、
ストラートのバッタもん?と思うほど、
精彩を欠いていたのが気になった。
荒い紙の荒い写真。デザインも進歩がなく、方向性が見えない感じだった。

が、なんだかまたとんがった感じの
インビテーションをもらって、ちょっと安心したような、
またまた一体どこへ行ってしまうのかと思ったり。

STRATO

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by kitchen-kokoro | 2009-11-23 19:17 | 海外キッチン | Comments(0)

赤いラゴスティーナ

日本一、予約のとれないレストラン「ラ・ベットラ」。
そのシェフの落合務さんとグループセブジャパンの社長さん。
なぜこの二人がご一緒かというと…。
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イタリア・ラゴスティーナ社の
新しいお鍋の発表会があった。
そのイベントで落合さんの料理実演があった。
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新製品のセールスポイントは
真っ赤なカラー。
塗装ではなく、金属の組成段階で色素を結びつけたか、なんだかで、
決して色あせないメタリックな赤を実現。
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ラゴスティーナといえば、のパスタ用大鍋とストレイナーも赤い色。
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鍋底にはロゴが刻みこまれてカッコいい。

詳細はエキサイトにて執筆!
永遠で不変の赤、ラゴスティーナから新作お鍋
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by kitchen-kokoro | 2009-11-22 22:20 | キッチンツール | Comments(0)

肌に触れるものと、胃に入るもの

イタリアの官能と言うか、肌感覚には驚かされることがある。
この見本市もその一つ。
「インマージネ・イタリア&co.」
2月5日~8日まで、フィレンツェの見本市会場で開かれる。
主催はピストニア市商工会議所。
そのプレス発表があった。
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言ってしまえばファブリックスの見本市だけれど、その範囲が
「肌に触れるもの」というくくり(と勝手にこちらが思っているだけだけど)。
ホームリネン、タオルやドゥベ、ランジェリー、インテリアテキスタイル。
今年からはスパ用テキスタイル、さらに船舶(豪華クルーザー)用資材も扱う。
こう書くと、一体何のフェアかわからないけれど、つまりは…。

リゾートホテルのスパで、ガウンを着て寝そべる。
もちろん豪華クルーザーに乗ってきた。
ランチの後はホテルのお部屋へ。
ベッドでランジェリー姿のまま、
肌触りの良いリネンやピローに埋もれながらウトウト…。

そんなリッチな世界のための資材を扱う見本市なのは間違いない。
範囲を「深めることはあっても、広げることはない」と同展の会長。
300社400ブランドが登場する。
いわく「ミケランジェロに始まる芸術と風格。
この見本市はそんな伝統が生んだ子どもです」。

なのでホームテキスタイルといえども、
こんなショーが見本市会場で開かれるらしい
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これ、あくまでもホームウェアです。
イタリアの製品というのは歴史や伝統、清潔感といった硬さと、
官能、五感という柔らかさが交差する、といつも思う。

肌に触れる布のお話を聞いた後は、胃に入るもの。
トスカーナ州のお料理のミニビュッフェ。
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中央のトリュフ入りのポレンタがビックリするほどおいしい!
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 ごってりしたチーズとサラミ。
見ているだけでお腹いっぱいになる。
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パンツェネッラは
もともとは固くなってしまったパンを再利用するレシピだという。
パンにドレッシングやツナ、オリーブ、野菜を
しっかり混ぜ込んだボリュームのあるサラダ。
食事代わりにもなりそう。

先日、このブログ、
後半が消えて掲載されてしまいましたので
再掲載…。

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by kitchen-kokoro | 2009-11-20 11:51 | 見本市 | Comments(0)

カルテル会長と吉岡徳仁氏へのインタビュー

東京デザイナーズウィーク期間にあわせ、
海外からデザイナーやメーカー関係者が来日していた。
たくさんのインタビューに駆け回った1週間。
その後まとめたインタビューの仕事がじょじょに形になりつつある。
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今日はやっとカルテル会長クラウディオ・ルーティ氏と
吉岡徳仁氏のインタビューがアップされた。
カルテルから吉岡徳仁デザイン「AmiAmi」が登場

ルーティ氏は「室内」誌時代にミラノで初めてインタビューをし、
その後、日経新聞でインタビューをし、今回は3回目。

楽しみにしていたのだけど、
かなりイマイチな
通訳さんだったのが残念だった。
何を質問しても
「私たちはさまざまな可能性にいろいろチャレンジする企業です」という
曖昧な答えしか返ってこない。
その「さまざま」と「いろいろ」を具体的に知りたいのに!

うそ、本当はもすこし具体的に話しているでしょ、とは
インタビュアーとしての長年の直感でわかるのだ。

とはいえ、前回2回はあの抜群のコミュニケーション力と
イタリア語能力のアンドレア・ポンピリオさんが
通訳してくれた(彼はイタリア家具界から絶大な信頼を得ていた)。
どんな質問にも興奮するような、素晴らしい答えが返ってきたのは、
彼の事前の勉強と表現能力の助けもだいぶ入っている。
それと本人の魅力というか人間性も。

それが本当のコミュニケーター(通訳だったり、パーソナリティだったり)だ。
いまやすっかり、有名人になってしまったアンディだけど、
あの感動をくれたことはぜったいに忘れない。

海外の人とのインタビューは通訳の能力に左右されることが多い。
基本的な会話能力や母国語を含めた言葉はもちろん、
周辺状況の理解、聞く人聞かれる人の立場、
事前のその人の勉強が一つ一つの言葉に反映される。

正直、片言の英語で直接話した方がずっと伝わることがある。
ということで、後でルーティさんをつかまえて
なんとかいろいろお話したのでした。
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by kitchen-kokoro | 2009-11-11 20:20 | インテリア、家具 | Comments(0)

イタリアのバスルームを日本へ

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Falper社のカタログから

イタリア人建築家マウロ・ビアッジさんのセミナーに参加した。
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海外のホテルでよくあるタイプの、お部屋のようなバスルームの提案。
彼は浴室専門のデザイン事務所「スパプラン」を立ち上げ、
バスタブやシャワー、床材のメーカーと組んで、旅館やスパ、エステ、家庭に
オーダーメイドのスパ空間を提案している。

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彼がセレクトしている材料の中で面白かったのが「蓄光発光する石材」。
これなら電球や電材、電源設備なして、水まわりに光を取り入れられる。
粉状で提供することも可能だし、指定の仕様で板材としての提供、
またさまざまなプロダクトをつくることが可能だという。
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また7.5平米のセットプラン「アクア」も開発。
この中にたくさんの新しい要素を盛り込む。

DRY WARM
STEAM WARM
HYDORO THERAPY
CHRONO THERAPY

などを取り入れるというもの。
ドライウォームはサウナ、スティームウォームはミストサウナをさしている。
ハイドロセラピーは水療法ともいうべき、水流によるリラックストリートメント。

クロノテラピーは最近、ISHなどでもよく見るLEDなどを利用して、
シャワーから色が落ちてくるように感じるカラー療法で、
色の波長や心理的効果を活用している。

と、こういったものをバスルームに取り入れようというお話でした。
個人的には木の床や壁のお風呂が素敵だなと思う。

個々の部材はアルテックインターナショナルが輸入し、
マウロさんに浴室デザインを頼むことも可能。
ただシステムとしてはまだまだ日本の市場ではわかりにくいかも。

取り扱い先の一つであるFalper社のバス空間が素敵なので、ちょっとフォトギャラリー。
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↑この写真のバスタブは日本でも使いやすいのではと、マウロさん。同じものの白が東京新宿のオゾンで展示中。
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ちょっとモダンデコな洗面台。
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女性的な優美さとモダン、モノトーンの効果でまとめたパウダールーム。壁紙の柄も効いていますね。

spa plan

スパプラン新宿での展示
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by kitchen-kokoro | 2009-10-06 13:57 | バスルーム | Comments(0)

キッチンジャ―ナリスト、エディター&ライターとして編集や取材執筆にたずさわる、本間美紀のブログです。キッチン、暮らし、インテリア、住まい、食、デザインをつなぎます。
by Miki
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