エキサイトイズム

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キッチンツールや生活道具が楽しい

3月のシカゴのつれづれを書いているうちに、
2月のドイツ・取材がやっとまとまりました。
アンビエンテは生活道具、キッチンツール、いろいろありますが
今回は特に私が好きな部分をまとめたお気に入りの特集になりました。

こちらでぜひお読みください。
ヨーロッパの美しい生活道具、最前線

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モヒートをつくる魔法のスティックとか。
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ウィーンの女性料理人によるリースの新アイテムとか。
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女性なら憧れる、ティアード・ディッシュとか。

見るだけで美しい写真も満載です!
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by kitchen-kokoro | 2014-03-31 18:12 | キッチンツール | Comments(0)

シカゴの夜

シカゴでは3月17日に
セントパトリックデーをはじめて体験した。
街中がアイリッシュグリーンに装った人であふれる。
アイルランドの祝祭だという。

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だからお店で出るビールもこんな色。
バーのマダムも緑のハットをかぶってる。
薄い薄いビール。何杯飲んでも酔わないよ。

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ラディソンホテルではラウンジバーに
アイリッシュグリーンのライティング。

私は見なかったけれど、
セントパトリックデーには
シカゴ川が
グリーンに染まるのだそうだ。



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とうもろこしビルと呼ばれている
高層のタワーマンションは円形の駐車場で
映画のロケ地としても有名。

こんないかにも昔のアメリカって感じの光景もある。
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シカゴはジャズでも有名な街だという。
深夜のジャズバーは月曜日でもにぎわっている。
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ミュージックチャージ10ドル。
わたしのようなオバはんでも、
日本人は若くみえて、入れてもらえないこともあるそう。
入り口には強面のお兄さん。

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さっきまでカウンターでお酒を出していた
横顔の美しい黒人のお姉さんは、勤務交代したのだろうか、
今度は席で必死にiPhoneに向かっている。
彼氏に連絡かな?
この街では誰の手の中にもアップル製品がある…(ように見える)。

カウンターに座らず、ビールビンを片手に
立って演奏を聴いている人がいる。
「彼らは高い飲み物を買わずに、チャージ10ドルだけ払って音楽を聴きにきてる」
と誰かが教えてくれる。
懐具合に応じて、音楽の楽しみ方も自由なのだ。
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by kitchen-kokoro | 2014-03-27 23:20 | 海外出張 | Comments(0)

シカゴの生活道具ショー

シカゴで取材した生活道具。
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食生活からキッチンの中まで
ライフスタイルの分析をベースにした
商品にあふれていて、
正直、毎日が新鮮な驚きでした。

これまで、やはりデザインを重視する
ものに触れることが多かったので、
実用とか楽しさとか、

とはいえ決してデザインが悪いわけではないのです。
これなんか、万能ワイプ。
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たとえば日本でもおなじみの
ソーダストリーム(炭酸水を家庭でつくる装置)の
インタビューではアメリカの
ライフスタイルがとてもリアルに反映されていることがわかりました。
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でもドイツのアンビエンテでみたときは
おしゃれな一部の高額所得者の趣味のアイテムかと
思っていたのです。

会場ではパリのメルシーのバイヤーにも会いました。
そして彼も同じ印象を持っていました。
同じブランド、商品でもドイツで見るのと
アメリカでみるのは違う…と。

イータリーなど、食とキッチンをつなぐ
ライフスタイルブランドとも
話ができました。
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可愛いフードもたくさん!
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消費の国、サービスの国。
アメリカの印象はまさにそんな感じですが
それが思った以上に心地よく、楽しかったのです。
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by kitchen-kokoro | 2014-03-25 16:40 | 海外出張 | Comments(0)

突然ですがシカゴにいます

突然ですがシカゴにいます。
10年以上ぶりのアメリカです。
ミシガン湖には氷が浮かんでます。
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アメリカに来て思ったこと。
野菜がフレッシュでおいしい。
オーガニックとか健康という
志向がすすんだのか、あちこちで
サラダバーやスムージースタンドを見ます。

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ここの店はシカゴのおいしいセンスある
レストランと組んで、
その店の味がビュッフェ形式で買い物できるフードデリ。
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正直、野菜の味も味付けも
本当においしいとおもった。
青青としたケール(青汁の野菜の生)やほうれん草は
かなり味が濃かった。

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とはいえアメリカはアメリカなんですけどね。
こんな牛丼みたいなサンドイッチ(たっぷりの薄切り肉に炭水化物)も
食べています。
フレンチフライをつけ合わせる?ときかれて
あわててサラダに変えてもらいました。

本当はシカゴの本場のディープディッシュピザを食べたかった。
Sサイズでも洗面器ほどの大きさと深さ。
そう、深いパイみたいな生地にチーズとトマトソースが
たっぷりつまってる(臨席のアメリカン男子が食べているのを観察)。
でも焼き上がりまで45分かかるといわれて、
サンドイッチにしました。

フリーリフィルのダイエットコーラは、
わんこそばのように、
なくなりかけるとお姉さんがどんどんついでくれる。
飲み放題なのです。

そんな国の料理道具事情を
取材しています。
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by kitchen-kokoro | 2014-03-16 11:53 | 海外出張 | Comments(2)

津波から3年目、小屋ができた

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仙台の湘南…とうそぶいたコピーに踊らされて父が道楽で購入した、小さな小さな土地。
実家から車で1時間もかかる。
鳥の海、というなぜかクルミの実が大量に寄せられる浜辺のある海のそば。
まるで絵本の中の家のような、道具小屋に水道がひとつ。
それだけの家庭菜園だった。
家からわざわざ通って、せっせと世話しても、
素人の道楽だから、できた野菜はえぐくて、かたくて、小さい。
そんな小さな「庭」だった(土地とも言えないほど…)。

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3年前のあの日に、大きな波がすべてを飲んだ。
やっとつながった電話で「鳥の海の菜園も流されちゃったよ」と父に伝えると
最初は信じられない様子だった。海に近いとはいえ、波が寄せる距離では
まったくなかったから(菜園と海の間には野球場や公園があるほど離れていた)。
これは1枚目と全く同じ場所。

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あまちゃんの北三陸鉄道みたいな、小さなローカル線も流されて、赤い電車が残っていた。

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そして今、どこでどう材料を拾い集めたのか、父が自力で小屋を建てて、また菜園をつくろうとしている。
でもなんだか、この小屋、迫力がある。漲る何かがある…気のせい?
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by kitchen-kokoro | 2014-03-12 17:02 | 日々の暮らし | Comments(0)

ソファが変わっています

ミノッティの新作とリニューアルを執筆しました。
こちらでお読みください。
イタリアのミノッティ、超くつろぎ系インテリア

ところで実はここ1、2年、何度も担当しているのが
ソファやリビングの特集です。
正直、最近はキッチンと同じくらい依頼の多いテーマです。

でもほんと、今どきのソファって
ずいぶん変わっています。
一番はじめに見たのはフレックスフォルムでしょうか。
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こんな風に背の一部が抜けて、デスクを脇において、
一人は横に足を伸ばしてデスクで作業しながら、
一人は背にもたれてテレビの方をむいて、
なんて座り方ができます。
このソファの名前は「グッドプレイス」、まさにずばりです。

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ミノッティの「ホワイト」も、横に並べるソファではなく、
このように姿勢が交錯するもの。
アイランドキッチンならぬ、
アイランドソファはどんどん増えているようですが
こういった家具の配置をしたいなら
設計時に間取りと一緒にプランニングするのが正解です。


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アルフレックスの「オルターノ」は、
ソファは一方向を向くのではない、という
生活の分析から生まれています。
みんなでタブレットを囲んで覗き込んだり、
座る人が近づくようなかたちを…ということで
V字というか、変形の角度で集まる人を近づけます。


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フォルマックスの「COX」は、いわゆるディナーソファタイプです。
通常は座高が低く、体が沈み込んでくつろぐのがソファですが、
これは背や座が張りぐるみでありながら、
座高が高く、ダイニングテーブルの高さで座ることができます。
座り心地も固めなので、ダイニングとソファが置けないスペースで
チェアとソファを兼ねることができます。

と、ソファまわりの変化はめまぐるしく
後発の商品もどんどん登場しそうです。

この辺の詳細は現在発売の家庭画報4月号でも
担当しました。くつろぎの家具…という記事になっています。
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by kitchen-kokoro | 2014-03-10 22:41 | インテリア、家具 | Comments(0)

ミーレでスチームライフ

先日ミーレの目黒ショールームで
ちょっと面白いイベントがありました。

ミーレはドイツ製の家電ブランド。

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スチームをもっと生活に取り入れようというものです。
たとえばランドリーマシンの新作も
洗い上がりにスチームをかければ
衣類のしわが減って(左)、アイロン掛けがぐっと楽に。
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私なんかは、もうそのまま干しただけでオッケー…!と思ってしまいます。
詳細はこちらで執筆。
ファッショニスタ必携、ドイツのランドリーマシン

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そして私は何度も取材をしていますが
スチームクッカーもミーレの自慢の機器。
30〜100度の蒸気で庫内を満たす
スチーム料理の専用マシン。

深め、浅め、穴あきなど各種のトレイ付きで
湯せんや蒸し野菜、ふるふるのプリンなどができます。

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先日はシンガポールの有名料理人がきて、
スチームを使った料理をご披露。

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この茶碗蒸しが絶品!デリケートな舌触り…。出しの香り。
もともと茶碗蒸しが大好きです。
おかわり!と叫びたい食い意地を隠すのが大変でした。
この適度な弾力。わかりますか?
激しい対流がなく、アツアツの蒸気の満たされた庫内でこそ
できる絹のような質感です。

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蒸しパン風のスチームケーキにはこれまた香ばしいキャラメルソースがかかり、口に含むと塩味がさり気なく効いた塩キャラメル味でした。

それと奥にちらりと見えてますが
柑橘類を丸ごと蒸したスチームフルーツ。
これもおいしい。皮ごと食べます。
ドライフルーツより、個人的には好みです。

今年は回数は多くなくていいから、
おいしいものを食べようと決めています。
(決して高いところではなくて)。
ゆっくりと味わう。
大人数じゃなくてもいいから
ちゃんと話せる人とじっくり時間を過ごす。

ということで先日訪ねた某所の
居酒屋のキッチンとカウンターには
すっかりくつろいでしまいました。

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こちらもふるふるのお豆腐をその場で揚げた揚げ出し豆腐。
外はパリパリと上がっていて、
中から熱々のお豆腐がとろりと溶け出すのです。
舌をやけどしそうな熱さも大好物。

話があちこち飛んでしまってすみません。
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by kitchen-kokoro | 2014-03-06 14:39 | 家電、設備 | Comments(0)

キッチンジャ―ナリスト、エディター&ライターとして編集や取材執筆にたずさわる、本間美紀のブログです。キッチン、暮らし、インテリア、住まい、食、デザインをつなぎます。
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