エキサイトイズム

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ルクエカフェオープン

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136万個売れている!という
ルクエのスチームケース。
このルクエ製品の体験型カフェのプレオープンに
顔を出してきたけれど、
そのコンセプトにちょっとびっくり。

このカフェでは
お客さんが自分でレンジで料理するのだ〜!
ルクエdeパスタ。

すぐにテレビとかで取り上げられて
ブームになりそうだな…という感じのノリ。

コラムジャパンの増田浩司社長は、
ほんっと、面白い。
アイディアマンというか。
デザイン業界のビジネスマンにはいないタイプ。

ルクエカフェの場所は
渋谷のダブルトールカフェの2階です。
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by kitchen-kokoro | 2012-02-22 16:59 | キッチンツール | Comments(0)

中が見えるグリルで鶏を焼く

加熱設備でそうじが大変なのは
何と言ってもグリルでしょう。

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ガスコンロも
IHクッキングヒーターも
いかにグリルが便利で多機能に使えるか、
そうじが楽かを競っています。

先週見てきたパナソニックの新作は
グリル部からむき出しのヒーターをなくしてしまい、
庫内に内蔵してしまうというもの。

食材の脂が落ちてヒーターにはねて飛び散る汚れも
庫内のがんこな汚れの原因だったそうで、
中がフラットになるだけではなく、
余計な汚れも増えないそうな。

ヒーターは内蔵されても熱量は変わらず。
むらなく焼けるのです。

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実は意外といいな、と思ったのが、
中がクリアに見えるという新機能。
ヒーターが明るい光を出すタイプのため、
熱と同時に庫内も明るく照らし一石二鳥。
焼け具合もいちいち開けずに確認できるから
節熱(?)にもなるわけです。

気になる焼け具合はこんな感じ。
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焼き網はなくなり、
波付きグリル皿に余分な脂が落ちます。

で、裏はこう。
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いかにも日本の家電っぽい、焼け具合です。
上手く表現できませんが。
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by kitchen-kokoro | 2012-02-20 16:56 | 家電、設備 | Comments(0)

90%が野菜のコース料理

前菜は食べ放題の野菜バー。
(写真のコップを持って、氷の山にのった野菜を
いくらでも食べていい)。
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前菜は大根のムースとか、
ジャガイモのスープとか、
ポレンタとか。
ステーキ代わりにカブのグラタン。
(グラタンと言ってもあのクリームが
入ったものではなく、焼き目をつける料理法
という意味のグラチネ的な意味)

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メインはほっそなが〜いタジン鍋で、
山盛りの野菜を熱々に蒸したもの。

カクテルまで青汁とかビーツの入った
野菜系。
女子会には最適ですね。
野菜だけでお腹いっぱいでした!
恵比寿の「農家の台所」という企画系(?)レストランです。
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by kitchen-kokoro | 2012-02-17 18:23 | ご飯&フード | Comments(0)

角丸のキッチン イタリアから

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今年はエキサイトガルボ(高感度の女性向け媒体)にて、
毎月、必ず1つ、素敵なキッチンの記事を執筆しようと
決意するも、すでに1月から崩れまくり。
ようやく1回目です。
インポートもの イタリアキッチン新作お目見え

ユーロモビルが今年から日本で展開する
扉が角丸のキッチンです。
デザイナーはシモーネ・ミケッリさんというイタリア人で、
実はこの人に偶然会ったことがあります。
2008年頃でしょうか。
ヴェローナの「アビターレ・イル・テンポ」という
見本市を取材していた時、
シモーネさんの秘書に「プレスの方ですか?」と
声をかけられたのです。
それからエンエン、彼の仕事や実績の話をされ、
最後には大判の作品集、彼の顔がプリントされた
エコバッグ(まだウチにあります)をプレゼントされ、
その売り込みのスゴさに驚いたのでした。

この写真のキッチンのような近未来的なデザインを
する人のようです。
こういうのって男性のデザイナーだと「車のような…」と
いう感じのノリになりがちだけれど、
そこはそれ、自然にインテリアと調和するようにまとめているのが
イタリア人の上手さですね。

さあ、角丸キッチンは、日本ではどう評価されそうでしょうか?
コーディネートで雰囲気はいろいろ変わりそうです。
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by kitchen-kokoro | 2012-02-15 10:21 | 海外キッチン | Comments(0)

最近の

最近の仕事がいくつか
掲載になってます。

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今年すこしアツくなってしまった
ドイツ取材、
日経MJのデザイン面アタマでもババーンと
執筆しました。


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そして某女性誌のリノベ特集。
これは昨年10月も丸ごと担当した
ブックインブック的な企画の第二弾。
キレーキレーインテリアとしての
リノベではなく、
根底にあるリノベの考え方の部分も
それなりに取り上げることのできる企画なので、
やりがいのあったお仕事。

またリノベとは全く縁のない
読者対象の媒体であることも
よかったです。
インテリアやリノベ雑誌とは違う切り口で
なぜリノベなのかという点を
普通の人の視点から掘り下げた企画。
こういう人生、こういう価値観、
だから中古、だからこういう予算感覚、
結果としてのその人らしい住まい空間。
等身大の女性たちのレポートです。
10年前にブルースタジオの本を作ったときも
こんな流れで書くことができたなあ、と。

フツーのインテリア雑誌であれば
逆のアプローチの記事になってしまいます。
見た目や間取りから入る…ような。

また取材でよかったのは「中古物件の選び方」。
これは多くの場合、
中古物件への猜疑心にかられた人の粗探し的な
ハード面チェックの記事が要求されますが、
いやそれだけではは違うんじゃないか、と
いうことでディスカッション。

さくら事務所の大西倫加さんという
素晴らしき不動産コンサルタントの良縁を得て、
「中古物件探しは乗り込む船を探すようなもの」という
ソフト面からも切り込んだ、中古物件チェックポイントの
記事を仕上げることができました。

住まいづくりは思考法ーというのは
2年前くらいからしつこく思っているのですが、
その根底がないといくらノウハウ記事を並べたって
誰も何も行動できないと思うのです。

そんな20〜30代女性向け記事もまとめつつ、
「55歳からのリフォーム」「シニア世代の間取り」
なんていうテーマも同時進行で書いていて、
アタマの切り替えが、ほんと大事。
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by kitchen-kokoro | 2012-02-14 18:05 | いろいろな仕事 | Comments(0)

たべるとばりばりいう

最近、言葉の力をデザインしてくれる
グラフィックデザイナーが(エディトリアルまで!)減った。

文字はたいてい箱組み…。
タイトルの文字も
タイトルがどんな雰囲気の言葉であるかより
文字数さえ「グラフィック的に」収まっていれば
どんな言葉が入っていても
彼らには構わないのだ。

長い文字数の横組みに、改行なしの箱組み。
そんな読む人を否定するような
デザインも平気でまかり通る。
彼らに取っては文字のカタマリが
写真と同じサイズでアキが均等であれば
どんな情報が入っているかは意に介せず。
データは級数小さく右下に収めればいい。
いつもこのパターン。
雑誌のデザインはどんどんつまらなくなる。

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最近は、そんなデザインばかりなため、
時々「文字の力]をきちんと表現している
グラフィックに出会うと思わずぱちり。
イラストと文字が空間に完璧にはまっている!
ただ字を大きくすればいいとかじゃない。
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たべるとばりばりいう。
この素晴らしいコピーに対して
デザイナーさんは商品の意味とか、
その文字で表現している最終的なイメージとか、
きちんと考えているなあと思う。
地色といいロゴといい、イラストといい面白い。
どこのどなたかは知りませんが…。

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あ、これのデザインは
スリーミンの高橋さんですね。
彼らしい!
細明朝と細ゴシックの縦組みの余白具合…。
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by kitchen-kokoro | 2012-02-13 15:52 | デザイン | Comments(0)

とある素敵な場所…いろいろ

1月の長い海外出張の後、
ばたばたと仕事を駆け抜け、
今は次の大仕事の合間の
谷間にてほっと一息です。
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そんな中でも「こんな場所がここに!」という
隠れ家的な場所に
仕事で行くことが何故か多く。
(たまたまとか、想定外)
表側から見ても、中がこんな空間って
わからない、といった場所はたくさんあるんですね。

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ここもとある都心の、とある部屋。
床に近いベッド風の寝床に共感。

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これは隠れ家風ライフスタイルショップ。

この3つの場所はいずれも都内の、
目的のまったく違う場所なのですが、
インテリアのテイストやターゲットは
とても類似点があります。
いまこんな感じがはやってるのね〜という
雰囲気がよくわかります。

場所を明記しないのは、
もったいぶっているわけではなく、
諸処の事情がありスミマセン。

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by kitchen-kokoro | 2012-02-11 17:47 | キッチン | Comments(0)

ケルンデザインナイト

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ドォモはケルン中央駅の目の前。
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そのそばの会場、ヴァルターサル。
駅の古い待合室をリノベしたレストラン。
ケルンデザインナイトというパーティに出かけてきた。
招待券は一応、2枚取った。
誰か誘える人に会場で会うだろう、なんて甘い気でいたら
みなさん、海外出張らしく、夜は食事の予定でぎっしり。
そうだよね。
まあ一人はそんなに嫌いじゃないから、でかけてきた。

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ニーパ・ドシィ(昨日のブログ参照)とは正反対の雰囲気のパトリシア・ウルキオラ。
化粧気のない顔に、髪を無造作にたばねて、
ワークウェアのような服装で、いつも人に囲まれている。

ミラノのB&Bで見かけたときも、
昼間、ケルンデザインポストのモローゾで見かけたときも。

でもこの人もオーラが出ているから、
すぐに気づくのである。不思議。

この会場ではケルンメッセに出展の家具から
デザイン賞が選ばれる。
詳細はこちらで執筆。
ケルンメッセ、話題のデザイナーやブランドは?

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ケルンの名物は「オーデコロン」。eau de cologen、フランス語でケルンの聖水という意味。
これが今では有名なコロンになり、コロンの語源となっている。
その瓶と同じ柄の缶の、スパークリングワインが
食前酒として振る舞われる。
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華やかでオシャレなようでいて、
雰囲気はやっぱりドイツ流の野暮さがあり、
ちょっとほっとする。

立ち飲みのテーブルでご一緒になった
ドイツ人の夫婦と世間話が始まる。
シュトゥットガルトでデザイン家具の店を
経営しているという。

知らない人と話が始まるから、
一人もやっぱり悪くない。

とはいえ、
メインのお食事ビュッフェが始まった頃に退散。
すごい人だかりだし、
今はドイツ料理は結構です…。
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by kitchen-kokoro | 2012-02-09 00:07 | 海外出張 | Comments(0)

インド出身の女性デザイナー、ニーパ・ドシィ

記者発表会場の空気がふわっと変わった。

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「空気が変わる」とはすでに紋切り型の表現だけれど、
でもそれが本当。
ニーパ・ドシィの顔はうろ覚え。
けれども「あ、この人だ」とすぐ分かった。

今年のケルン国際家具見本市で
デザインユニット「ドシィレヴィン」の
インタビューをする機会があった。
会場の特別企画「ダスハウス」を担当したのが
この二人である。

インタビューはこちらで執筆。
「ドシィレヴィン」—世界のカオスをモダンデザインに

数年前、ミラノでモローゾのこの家具を
デザインした人、といえばわかるだろう。
イギリス人のジョナサン・レヴィンとインド人のニーパ・ドシィの
ユニットで、事務所をロンドンに構える。
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コケティッシュ、キュート、アトラクティブ。
西洋的な褒め言葉の、どれもをはね返してしまう
インド人女性のエネルギー。

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少しだけ個別のインタビューの時間をもらった。
すごい目力!

インタビューの途中、
ロンドンでの顔見知りのジャーナリストだろうか、
女性記者が「ニーパ!」と通りすがりに声をかける。
「あなたのこと、夕べ、◯◯◯のパーティで見かけたけど、
靴が素敵だった。今日も素敵だけど
どこで買えるの?」

「私の靴はみんなルブタン」とニーパ。

成功した女性デザイナーだけが言える言葉。
でもニーパが言うと嫌みがない。

彼女のシュークローゼットを見てみたくなった。
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by kitchen-kokoro | 2012-02-07 16:26 | デザイン | Comments(0)

ケルンメッセ すごいパワーアップ

ケルンの家具メッセ。
去年のキッチンも盛り上がったけれど、
一つ一つの質を丁寧に見ると、
今年はもっとパワーアップしている。

家具が機能美のドイツらしいものが
増えているのはもちろん、
デザイン建材や床材、ラグなどの
インテリア要素との組み合わせが美しい。

詳細はこちらに執筆しました!
今年もインテリアの新作はケルンから

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ヴィンテージ風のフロアパケット。

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シンプルな石材。いわゆるバブリーな石とは違う、
スマートなイメージ。

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カットのきれいなパーティーション材。

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ラグ。ソファなどを扱う家具のブースのそばに
ラグのブースがあると
すごくイメージがわく!

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今年大流行の小口のラインを強調する
デザイン。ほんと、こればっか!

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日本のカンディハウスもこんなかっこいいブース。
日経MJによると、今年のケルンでの売上げは
2.7倍になったとか。
出展物も直線的でありながら、
木の自然さがにじみ出ていて
素敵。旭川ビューティ。
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by kitchen-kokoro | 2012-02-06 14:48 | 海外出張 | Comments(0)

キッチンジャ―ナリスト、エディター&ライターとして編集や取材執筆にたずさわる、本間美紀のブログです。キッチン、暮らし、インテリア、住まい、食、デザインをつなぎます。
by Miki
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