エキサイトイズム

<   2009年 11月 ( 24 )   > この月の画像一覧

ホテルクラスカの夜フリマ

目黒のホテルクラスカで時々行われている「夜フリマ」。
クラスカに集まる感じのひとたち
(デザイン、ファッション、インテリア関連の仕事など)が
フリーマーケットを開いている。
先週の金曜日、久々にフリマが開かれた。
a0116902_0151932.jpg
本当に不要な私物を出すところから、
オリジナルグッズや自社ブランドのアウトレットまで幅広い。
狙い目はやはりファッションや
インテリアスタイリストのブースだろう。

でも今回はインテリアのスタイリストさんは出ていなくて残念。

お仕事しているエキサイトイズムの面々が
出していると聞いて、ちょっとのぞいてきた。
a0116902_0155123.jpg
コンシェルジェ仲間もいます(私たちはエキサイトコンシェルジュという立場、肩書きで
エキサイトで記事を執筆しているのです)。

やはりエキサイトコンシェルジェであり、
ハイエンドファッションのジャーナリスト、東ミチヨさんも参加(左から二人目)。
彼女の文章、大〜好きだから、会えて感激。

エキサイトブースはみんなの私物が出ていたけれど、
なかなかのヒット!

私がお買い物したのは
・イッタラの折りたたみガサ(あの食器と同じマークが入ってる/500円)
・モンブランのキーホルダー(500円)
・プラマイゼロの電卓(300円)
・ドイツ製のモダンなマフラー(300円)
・カルティエのグリーティングカードセット(500円)

みんなノベルティでもらったものらしい。
次は私も出よう!

3階はかつてのイデーで手腕をふるったプロデューサー大熊健郎さんが
作ったクラフトモダンの店「Do」。
a0116902_0174088.jpg


クラスカはこんなことでもないと、なかなか足を運ばなくなってしまった。
フリマの夜はワインとソフトドリンクが飲み放題でふるまわれる。
23時まで盛り上がりは続いたそうだ。

クラスカの夜フリマ「お買い物しナイト」
[PR]
by kitchen-kokoro | 2009-11-30 11:53 | 日々の暮らし | Comments(0)

ハイエンドキッチンの現場から

先週は撮影の多い一週間。
なぜか久々に集中した。
内容はハイエンドキッチンの実例ばかり。

で、奥様といろいろお話しさせていただくと、
キッチン選定のリアルなプロセスが面白い。
この点はあまり具体的には
記事に浮上してくることはないのだけれど。

ライフスタイルや
素材に対する感覚にとても共通点がある。
そしてキッチン以外の「消費生活」にも
ポイントがある。

あるレベルのキッチンになると、ユーザーが
見比べるメーカーは驚くほど同じ。
400万円〜700万円の範囲の予算であれば
輸入3社、国産も3社程度。
いつも出てくる名前がある。
ハイエンドのキッチンは実質、
メーカーならこの6社と
オーダーキッチンがせめぎあっている印象。

一般的な国産メーカーの高級ラインでは、
この競争には何故か入ってこられない。

お話を聞いていると、デザイン、素材、ショールームの雰囲気、
そして接客が一番重要(べたべたバカ丁寧な接客ではない)。

「家事ラクラク」的な機能の優先度は意外と低い。
けれど出来上がったキッチンが使いにくいかというと、
決してそうではない。
自分に必要なものを知っていて、
ちゃんと選んでキッチンに組み込んでいる。
だからキッチンに使い手の意思がこもる。
すると写真にもそれが表れる。

メーカーのハリキリ開発マンが
家電や携帯を開発する感覚で
(プロジェクトXに出たい!)みたいな気分で、
作ったキッチンはたいてい、
この手のマダムにはブブー(NG)なのである。
ある奥様は某メーカーについてこういっていた。
「実物を見にいったけど、あれもこれもと、
がんばりすぎている感じが、ほんとダメ」。

なるほどね〜。
ユーザーの方のお話が何よりも
いろいろ考えさせられます。
[PR]
by kitchen-kokoro | 2009-11-29 22:42 | キッチン | Comments(0)

酵母に夢中?!

うちではいま酵母が注目の的。

挑戦したのはリンゴ酵母。
リンゴを食べた後、芯と皮を熱湯消毒した
瓶に入れておいた。
a0116902_1621916.jpg


すると数日後、ぶくぶくぶくプシュー!
a0116902_16212131.jpg

「ヘルシーでナチュラルな天然酵母パン」のある暮らし、
とか全然そんなのではなくて、
かなりペットに近い感覚!
酵母そのものに大変興味がある二人なのである。

酵母ができてから、パン種をつくり、
旦那さんは毎日「掛け継ぎ」をしている。

昨日は、ガラス瓶のふたがはじけるほど、
酵母が元気でびっくり。
a0116902_1621312.jpg
冷蔵庫にいれて活動を抑えていたはずなのですが…。
旦那さんはパン種と酵母の成長具合を見ようと、
瓶に手描きで目盛り線を入れていたようですが、
これでは全然意味ないですな…(笑)。

酵母パンの達人であるご夫婦に
天然酵母のことを聞くと、お二人は夫婦で
酵母をそれぞれつくっているということ。

奥さんはリンゴとかプチトマト、洋梨のフルーツ系。
旦那さんはライ麦とか、玄米で、
これはかなり匂いが強いらしい(パンになった時は
すごく美味しくなるらしい)。
[PR]
by kitchen-kokoro | 2009-11-27 16:22 | ご飯&フード | Comments(0)

素敵な若社長〜奈良の中川政七商店

先日、「中川政七商店」の素敵な若社長を取材しました!
奈良で800年続く、麻の晒を扱う会社。
他にも日本の伝統技術をつかったアイテムを企画している。
その内容は、こちらにて…。

IFFT BUSINESS ANTENNA 04 -雑貨ブランドの未来をになう人たち-

私も同社の直営ショップ「遊 中川」でドイツへのクリスマスプレゼントを購入。
モダンでレトロなバッグたち。
a0116902_21121990.jpg


取材の後は、アッシュコンセプト名児耶秀美さんたちとともに、
おいしい和食でランチ!
店の名前は忘れてしまったのですが、表参道のドロワーの下の和食屋さん。
a0116902_21123029.jpg
いわゆる「松花堂弁当」にあたる盛り合わせのランチは、一つ一つが丁寧につくられていて、
お昼ご飯として食べるのがもったいない!
これをおつまみにちびちび日本酒を飲みた〜い、と思わずにはいられない。

※来週、東京国際家具見本市IFFTインテリアライフスタイルリビングでは、
中川社長と名児耶さんの対談セミナー「ものづくりからブランドづくりへ」が行われます。
12月2日13時〜(東京ビッグサイト)
進行を私が務めさせていただきますので、興味のあるひとはぜひ!!

中川政七商店
[PR]
by kitchen-kokoro | 2009-11-24 21:09 | デザイン | Comments(0)

イッタラ×ハッリ・コスキネンのインタビュー

フィンランドのイッタラは世界的な食器ブランド。

私も花柄のプレートとスープボウルを持っているけれど、
柄の印象が強くてなかなか使いこなせない。
もの自体は気に入っているのに!
眺めているだけで満足?

さてそんなイッタラ銀座店に、ハッリ・コスキネンがやってきた。
ブロックランプという、
氷のレンガの中に電球を埋め込んだような照明が、
日本では最大のヒット商品だろう。

そんな彼がイッタラから発表したガラスのアート作品。
その詳細な記事がアップされた。結構、細かく書き込んでいますので、
お暇な方はお読みください。
ハッリ・コスキネンインタビュー、iittala「アートワークスシリーズ」
a0116902_0331633.jpg
コスキネンさん、数年前に青山のスパイラルでフィンランドデザインがらみで
お会いしましたが、当時より貫禄が出ましたね。
a0116902_0332566.jpg
これがアートワークスシリーズ。日本ではほぼ各1点くらいしか入ってこないという。
a0116902_0333666.jpg
イッタラの店頭はなんだか夢のよう…。
[PR]
by kitchen-kokoro | 2009-11-24 20:02 | 器など | Comments(0)

ストラート

a0116902_19172492.jpg
イタリアのストラートからイベントの案内が来た。
とはいえ、もちろん行くことはできないけれど。
場所、ウィーンだし!

ストラートと言えば、イタリア一のとんがったデザインで、
ぶいぶい言わせてたキッチン。
一時期はトーヨーキッチンが扱っていたこともあった。

が、2008年のイタリア・ヴェローナでカタログをもらったときは、
ストラートのバッタもん?と思うほど、
精彩を欠いていたのが気になった。
荒い紙の荒い写真。デザインも進歩がなく、方向性が見えない感じだった。

が、なんだかまたとんがった感じの
インビテーションをもらって、ちょっと安心したような、
またまた一体どこへ行ってしまうのかと思ったり。

STRATO

[PR]
by kitchen-kokoro | 2009-11-23 19:17 | 海外キッチン | Comments(0)

赤いラゴスティーナ

日本一、予約のとれないレストラン「ラ・ベットラ」。
そのシェフの落合務さんとグループセブジャパンの社長さん。
なぜこの二人がご一緒かというと…。
a0116902_21475067.jpg
イタリア・ラゴスティーナ社の
新しいお鍋の発表会があった。
そのイベントで落合さんの料理実演があった。
a0116902_2149962.jpg
新製品のセールスポイントは
真っ赤なカラー。
塗装ではなく、金属の組成段階で色素を結びつけたか、なんだかで、
決して色あせないメタリックな赤を実現。
a0116902_2148544.jpg
ラゴスティーナといえば、のパスタ用大鍋とストレイナーも赤い色。
a0116902_21482113.jpg
鍋底にはロゴが刻みこまれてカッコいい。

詳細はエキサイトにて執筆!
永遠で不変の赤、ラゴスティーナから新作お鍋
[PR]
by kitchen-kokoro | 2009-11-22 22:20 | キッチンツール | Comments(0)

高層マンションのお部屋

海沿いや川沿いに立ち並ぶ高層タワーマンション。
いったいお部屋はどんな感じなんだろう、と思っていたけれど、
先日、取材でそんな住まいに伺うことができた。
a0116902_120342.jpg
某キッチン家電の広報だった彼女のお部屋。
今は新しい道を目指してピカピカ輝いている。
そんな彼女にふさわしい、光いっぱいの住まい。
a0116902_1204577.jpg
ガラスの大窓と白い床だけのシンプルな空間に、
北欧のヴィンテージ家具を合わせてバランスをとった
インテリア。
a0116902_1205338.jpg

遠くには海が輝いている。
お隣のビルが間近に迫る。
窓の下は歩いている人や車の流れが見える。

まるで映画のワンシーンのような住まい。
お邪魔しました!
[PR]
by kitchen-kokoro | 2009-11-20 12:00 | インテリア、家具 | Comments(0)

肌に触れるものと、胃に入るもの

イタリアの官能と言うか、肌感覚には驚かされることがある。
この見本市もその一つ。
「インマージネ・イタリア&co.」
2月5日~8日まで、フィレンツェの見本市会場で開かれる。
主催はピストニア市商工会議所。
そのプレス発表があった。
a0116902_2161982.jpg
言ってしまえばファブリックスの見本市だけれど、その範囲が
「肌に触れるもの」というくくり(と勝手にこちらが思っているだけだけど)。
ホームリネン、タオルやドゥベ、ランジェリー、インテリアテキスタイル。
今年からはスパ用テキスタイル、さらに船舶(豪華クルーザー)用資材も扱う。
こう書くと、一体何のフェアかわからないけれど、つまりは…。

リゾートホテルのスパで、ガウンを着て寝そべる。
もちろん豪華クルーザーに乗ってきた。
ランチの後はホテルのお部屋へ。
ベッドでランジェリー姿のまま、
肌触りの良いリネンやピローに埋もれながらウトウト…。

そんなリッチな世界のための資材を扱う見本市なのは間違いない。
範囲を「深めることはあっても、広げることはない」と同展の会長。
300社400ブランドが登場する。
いわく「ミケランジェロに始まる芸術と風格。
この見本市はそんな伝統が生んだ子どもです」。

なのでホームテキスタイルといえども、
こんなショーが見本市会場で開かれるらしい
a0116902_21315678.jpg
これ、あくまでもホームウェアです。
イタリアの製品というのは歴史や伝統、清潔感といった硬さと、
官能、五感という柔らかさが交差する、といつも思う。

肌に触れる布のお話を聞いた後は、胃に入るもの。
トスカーナ州のお料理のミニビュッフェ。
a0116902_2135317.jpg
中央のトリュフ入りのポレンタがビックリするほどおいしい!
a0116902_21355425.jpg
 ごってりしたチーズとサラミ。
見ているだけでお腹いっぱいになる。
a0116902_2136198.jpg
パンツェネッラは
もともとは固くなってしまったパンを再利用するレシピだという。
パンにドレッシングやツナ、オリーブ、野菜を
しっかり混ぜ込んだボリュームのあるサラダ。
食事代わりにもなりそう。

先日、このブログ、
後半が消えて掲載されてしまいましたので
再掲載…。

[PR]
by kitchen-kokoro | 2009-11-20 11:51 | 見本市 | Comments(0)

「重宝するレンジ用調理器具」

「重宝するレンジ用調理器具」。
そんなお題で、日本経済新聞本紙、11月14日付けの
「何でもランキング」という記事に
コメンテーターとして参加した。
a0116902_2117353.jpg
これはレンジで調理する専用の器具36点をテストする、
というもので、
本当にダメダメなものから、
ビックリするほど使えるものがあったり、
結構勉強になったお仕事。

ビックリ度ナンバーワンはこちら。
a0116902_21144239.jpg

野菜チップス。
専用の超薄切り用スライサーでジャガイモなどを
薄切りにする。
それを一枚一枚並べて、レンジに10分くらい掛ける。

これ、よく生協のパンフレットにも載っていたのですが、
心から疑っていました。どうせシナシナまたはカチカチの
チップスになるのだろうと。

が、さくさく、かりぽり、コレはイケル!
おいしい〜と試食のチップスをばりばり食べてしまう始末。
油使わないでこの美味しさ!
ちょっと誰かビール持ってきて、って感じ。

もう一つは細長い樹脂容器に塩水とパスタを入れて、
チンするとゆであがるというもの。
これもかなり疑っていたけど、いい感じじゃない?!
アルデンテにぷりっとゆであがる。

私はよくお鍋に入れるのを失敗して
パスタを折ってしまったり、端を焦がしてしまうので
これはいい。
コンロの口数が足りない人とか、
ソースを作る間にパスタを吹きこぼしてしまう人も
良いと思う。
早速100円均一でパスタ用容器を買ってみた。

遠赤外線を発生させてじゅうじゅう焼く器具もあったけれど、
レンジはなんか下ごしらえ的な力を借りる方が
いいような気もした。

レンジ用タジン鍋もありましたよ〜。
[PR]
by kitchen-kokoro | 2009-11-19 21:16 | キッチンツール | Comments(0)

キッチンジャ―ナリスト、エディター&ライターとして編集や取材執筆にたずさわる、本間美紀のブログです。キッチン、暮らし、インテリア、住まい、食、デザインをつなぎます。
by Miki
プロフィールを見る
画像一覧

本間美紀の本 

リアルキッチン&インテリア シーズンⅡ(小学館)発売中

リアルキッチン&インテリアⅠ(小学館)

内容はこちらでも紹介しています!

外部リンク

ブログジャンル

住まいとくらし
旅行・お出かけ

検索

ブログパーツ

  • 掲載の写真の転載不可。

ファン

Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - ヘルプBB.exciteWoman.exciteエキサイト ホーム