エキサイトイズム

カテゴリ:キッチン( 125 )

10月が始まりました…!

10月になりました。
今年最後のプロジェクトが
本日から本格的スタートです。

この半年くらい、視点を変えて
感じて来たことをまとめてみたいと
思っていますが、媒体の特性もあり
上手にアウトプットは難しい!

そして前回の(といってもとても前ですけど)
ブログについていろいろ聞かれたりしたので
ちょっと印象ベースでまとめると。

たとえばあるカンパチ沿いの大きなキッチンショールーム。
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メインでは目もくらむような超高級キッチンが並びますが、
最上階の奥にこんな風なリアルな提案を発見。
今まで何かが違いますね…と聞いてみると、
やはり2代目の新しい感覚の提案だそうです。

たとえば30代のある夫婦が建築家とつくったキッチン。
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ふぞろいの木。イレギュラーな形。実用的な生活感と、気負いすぎないデザインセンス。
形のデザインというよりも素材や質感を見つめる愛情。
◯◯◯◯という素材はお手入れラクラクといった合理性よりも、
なにか越えたものを求めている、
その感じとか(決して高級キッチンではありません)。


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自由度は高いですが、
どちらかといえばメーカーキッチンに分類されるかな…?
というあるキッチン会社のお話。
今までお会いした方は、
どこか営業マン的な堅苦しい印象が強かったのですが、
ある取材に立ち会ったところ、
若手社員が、住み手の方と柔軟なやりとりをしているのに
意外な気持ちに。
自分の実現したいお料理や食卓の夢を叶えてくれるスーパーマンとして
奥様とお嬢様にすっかり信頼されている若き営業マン。
彼が提案したちょっと大胆なプランが、
パズルの最後のピースみたいにしっくりきてました!
その会社のラインナップを上手にその家族のセンスと
あわせてチョイスしていて、うまいなーっと。

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男性的でシャープな印象のあった某キッチンブランド。
夏頃からショールームに
素敵なお花やグリーン、
ボタニカルなプレゼンテーションが増えて
長くここを見て来た私も、
新しいキッチン提案を見るかのような新鮮な印象…!
すこし深く聞いてみると
やはりそこには独自の視点や女性の感覚の起用がありました。

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また私のブログにコメントをいただいたご縁で、
直接のやりとりが始まって、ご相談とご紹介、
なんやかやメールのやりとりをしているうちに
ご紹介したキッチンデザイナーさんとの
夢のキッチンを完成した30代のご夫婦。
もともとは「無理かも」と思っていたそうですが
それを「越える」のは結局、予算や物理的なこと以上に
考え方や価値観をクリアにすることなのだ、ということを
実感させてくれたキッチンでもあります。


そしてさらにキッチンデザイナーと呼ばれるジャンルは
日本ではあまり成熟はしていませんが、
気になるキッチンの実例や現場を
見かけたら
思い切ってアポをとり、
デザイナー何人かにお会いしてみました。

そんな彼らの経歴や考えのゆたかなこと。
キッチン一筋でやって来ているわけではないひともいたり
オーダーともプロダクトともキッチンデザインともいえない
仕事をしている
不思議なジャンルのキッチンデザイナーがいたり。

今までと変わらないじゃないか、と
思うようなことも
やっぱり何かが変わって来ていると
思うことが多々ありました。
一番変わっているのが
見た目やデザインの問題ではなく
ユーザー、キッチンをつくる人双方の
「人」の意識です。
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by kitchen-kokoro | 2012-10-01 11:33 | キッチン | Comments(0)

10月から一新…!のつもり

すっかりご無沙汰してしまっていますが、
キッチンの世界にも
世代交代の波が来ていると感じています。

高級住宅、高級マンションに
高級キッチンをいれれば
「素敵なキッチン」という時代が去り、
ではオーダーならばいいのか。
「世界でただひとつ、自分らしいこだわりの
キッチンを自由自在につくります」という
キャッチフレーズの時代でもなく、
もう少し違った波が来ているようです。

新しい波はいつでも、ちょっぴりこわいです。
でもまあ、もう何度もこの波は越えてます。
その波をずっと見続け表現して行くのが
自分だと思っています。

10月から少しそんな新しい波と
連動しながらブログを続けたいと思っています。
9月は少し、とびとびにて。
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by kitchen-kokoro | 2012-09-14 23:24 | キッチン | Comments(2)

いぶし銀のキッチン

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20代の頃は業務用キッチンをいれた
おうちの取材が大好きだった。
(最近は繰り返されたテーマになってしまい、
あまり接していなかった)

今日訪ねたおうちはそんな
業務用キッチンを「乗りこなして」
きた暮らし上手の家族。
食べ盛りの子どもたちやその友達、
知人友人の集まりに
フル回転させて
おいしいご飯をたっぷりつくっていたという。
以前は業務用コンロだったそうで
お湯がぼんぼん沸いたそう。

いぶし銀の迫力。

子どもたちが巣立った後は、
火力が強すぎて
少量の食事をつくるにはちょっと手に余り、
またいろいろと改造したということだった。
(キッチンの取材ではなくおうちの取材です)。

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業務用キッチンを入れた家庭は
5、6件取材したことがある。
そこで正直思ったのは、やはり、
よほど「使いこなす」力がなければ
業務用をそのままは意外と難しい。
またそれを受け止める空間もなければ、
なんだか「くくった」ようになってしまう。
建築家の手塚貴晴・由比さんカップルも
よく業務用のキッチンを採用するけれど、
そのために空間のボリュームが必要なのだと
以前、話していた。

さらに覚悟なく業務用のガスコンロを
家庭で使うのはおすすめできない。
けれども
ステンレスフレームのキッチンと
ピピッとコンロ+doシリーズで
十分、業務用の気分は出せる。

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娘も独立し、息子も大学生。
新しい暮らしに向けて
小さな改革を始めつつある
この家でも、
コンロをこれに変えていた。

ちなみにこの家では
18年前に家を建てたとき
「デザインしないで」と建築家にお願いした。
その意味をきちんと理解した建築家氏は
木の箱のような家を設計した。

そして今日の今日まで、
家族のあり方にあわせて
家は姿を変えてきたという。
そんなお話を聞いた。

その後はキッチンで
大きなお鍋にお湯を沸かして
そうめんの束を投入するご一家。
山のようなそうめんが茹で上がって、
今日会ったばかりの私も
家族も、遠慮なく箸を伸ばす。
食後は、もう家族みたいな顔して
一緒にお皿を下げている。
不思議な力を持つキッチン。
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by kitchen-kokoro | 2012-07-28 18:42 | キッチン | Comments(2)

木のキッチンーなつかしい木目

今週から今年後半戦がよーいどん。
久しぶりに、キッチンの撮影が続く。
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先日
うかがった家のキッチン。台風の後の生暖かい風をうけながら、
屋外とつながる間取りの木のキッチン。

シンプルな平屋のような(実際は二階建てなのだが)、
ヒュッテのような家は、
変型のキッチンが要。
家全体より、料理する場所食べる場所の関係を
考えた時間が長かった、と建築家はいう。

キッチンそのものは簡素な
工具箱のようなもの。
なんだかこういう雰囲気が好き。

蒸し暑さに
ご主人がプシッと開けた
ビールがよく似合う場所。
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by kitchen-kokoro | 2012-06-23 20:08 | キッチン | Comments(0)

インテリアライフスタイル展で出会った素敵なもの

1949年にスウェーデンの建築家がデザインしたという収納「ストリング」と、
アルテックの家具(アルヴァ・アアルトやイルマリ・タピオヴァアラ)。
センプレデザインのブースにて
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OSBパネルで造作家具をつくっていたウスイワークスが、デザイナー小林幹也さんと開発した家具のシリーズ。母体は富山のシステム収納のメーカー。
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ブティックの鉄製什器などを作ってた杉山製作所が、柴田文江さんと開発した鉄のウォールデコ
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ビューティフル・キャスターとでも呼びたい家具用のキャスター。家具のデザインが良くなってきているのに、車輪は…という視点で開発されたという。
もともとは産業用のキャスターをつくっている会社、東京ハンマーキャスターの製品だ。
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毛の生えた椅子。かわいいやつ。匠工芸×アッシュコンセプトがマッシュルームスツールに続く、ヒット商品を生み出しそう!
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馬場商店の波佐見焼きは世界を旅してる。今年は意外にも直球なフランスでした。マットで焼き締め感のある耐熱食器の数々。
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by kitchen-kokoro | 2012-06-15 09:30 | キッチン | Comments(0)

人工水晶は…クォーツ◯◯◯?

前回のブログで触れた「人工水晶」。
この呼び名は適切ではないそうです。
取材中にこの素材の話が多発するようになったのは
4.5年くらい前からでしょうか?
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サイルストーンのショールームで見た新柄。

この呼称ですが、取材中でも様々な人が
いろいろな名前で呼び、
商品名で呼ぶ人もいます(サイルストーン、シーザーストーン、フィオレストーン等)。

ただ媒体では一般的な表現をとるため、
材料の総称が必要です。
新素材が出てくると、呼称がなかなか安定しないことは
過去にも多々経験しています。

この「人工水晶」という呼び名。
これは一般の人が「水晶」と耳にする場合、
普通はこのようなものを想像してしまいます。
(画像はウィキペディアより引用)。
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ナントカ水晶と聞いて、
石のようなパネル材を想像する人は、一般的にはあまりいないでしょう。
そういう意味で「あの、いわゆる水晶とは違うんだよ」という意味で
使われてきた可能性があります。

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マットな色から石目調のものまである@サイルストーンショールーム

ただしこの材料に含まれいている
水晶そのものは天然のもので、
人工ではありませんから、
人工水晶というのは
誤解を招く…という専門家もいます。
確かに一理あります。
人工大理石は100%樹脂で、大理石とはまったく違う
完璧な人工なので、大丈夫なのだそうです。

また初期の頃よく耳にしたのは
「エンジニアードストーン」という呼び名。これは少し消えつつあります。
これはおそらく人工大理石の英名「アーティフィシャルストーン」との
区別も意識されていたようです。
背景には木材の世界でも、LVLなど工業的に強度を保証された木材を
無垢材と区別する意味で「エンジニアードウッド」と呼びますから、
そういった意味で一般の天然石とは違う、
という意味で使っている人がいるのだと思います。

「クオーツストーン」という呼び名もあります。
これが今のところ、一番一般的なのだそうです。
クオーツストーンも直訳すれば水晶石。
実際には水晶を粉砕して樹脂と混ぜ込み加工した板材なので
厳格にいうと石ではありませんので、これまた悩むところ。
私が執筆した3年くらい前の記事には
「クオーツサーフェス」と書いてありますが、
水晶の表情を持つ表面材というほどの意味でしょうか。
サーフェスという英語が日本ではあまりなじみがないので、
一般ユーザーにはわかりにくかったかもしれません。

と…コムズカしい話になりましたが、
いつも思うのは言葉は生き物だと言うことです。
発する人の背景や立場、
受ける側の事前の知識や知りたい内容によって
言葉はつねに動いている…。
ということを今回の材料呼称から、
ふと考えてしまいました。

さて、正しくは何と言うべきか?
今後また専門家の人たちに折々聞いてみたいと思います。
しばらくは「アノ材料」とアヤシげに呼んでみましょうか(笑)。

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この素材の面白いところは表情の加工が
いろいろあるところ。
ミラノ・ユーロクチーナの会場で
シーザーストーンが発表していたのが
壁面収納の扉材からワークトップから引出しの面材まで、
シーザーストーンというキッチン。
しかもクロコダイル柄です。

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ほら、このようにクロコダイル!

すでに数年前から、既存のシリーズとして
ラインナップされていたそうです。

シンプルなのに深みがあって面白いな(実際使えるかどうかは別として)と
見ていましたが、この表情、
クロコダイル柄として単品で見せているときは
あまり目立たなかったのに
大面積で真っ白で使ったら、
思いかけずモダンで上品な表情が出て
メーカー柄も驚いた、ということでした。
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by kitchen-kokoro | 2012-05-11 17:02 | キッチン | Comments(0)

人工水晶の…

人工水晶とは特にこの2、3年で普及してきた素材で、
キッチンではワークトップで多用されています。

水晶を粉砕した成分が93%以上含まれた
樹脂で固めた板材で、吸水率が低くて丈夫。
石のような、そうともいえない硬質な表情があります。
ガラスやラメを混ぜ込んだり表情はいろいろ。
日本のキッチンでも結構、採用されはじめています。

人工大理石の「コーリアン」のように、
代表的な商品がいくつかあるのですが
そのうちの一つはスペイン製の「サイルストーン」。

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まあ建材といえば建材なのですが、
ミラノの配送センターで可愛い箱(しかもシンク)と
専用コーキング材を見るとピンクと紫のグラフィックに
萌えますね。
これもスパニッシュデザイン?

もう一つはイスラエル製の「シーザーストーン」も
日本では知られていますが
こんな風にオリジナルロゴのチョコレートがあったり。
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マテリアルメーカーでも
こんな風なデザインセンスがあるのがヨーロッパ。

キッチン業界人にしか受けない…かもですね。
こんな話でごめんなさい…。
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by kitchen-kokoro | 2012-05-08 21:55 | キッチン | Comments(0)

とある素敵な場所…いろいろ

1月の長い海外出張の後、
ばたばたと仕事を駆け抜け、
今は次の大仕事の合間の
谷間にてほっと一息です。
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そんな中でも「こんな場所がここに!」という
隠れ家的な場所に
仕事で行くことが何故か多く。
(たまたまとか、想定外)
表側から見ても、中がこんな空間って
わからない、といった場所はたくさんあるんですね。

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ここもとある都心の、とある部屋。
床に近いベッド風の寝床に共感。

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これは隠れ家風ライフスタイルショップ。

この3つの場所はいずれも都内の、
目的のまったく違う場所なのですが、
インテリアのテイストやターゲットは
とても類似点があります。
いまこんな感じがはやってるのね〜という
雰囲気がよくわかります。

場所を明記しないのは、
もったいぶっているわけではなく、
諸処の事情がありスミマセン。

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by kitchen-kokoro | 2012-02-11 17:47 | キッチン | Comments(0)

今年もありがとうございました

今年もありがとうございました。

この年末には、
秋に取りかかっていたムックも
無事に発売になりました。
ご報告は年明けにさせていただきます。

今年はいつも以上に出張の多い年で
あちこちを飛び回りましたが、
いつも心に残って離れない写真がこちら。

福島県にほど近い、沿岸の町、
宮城県山元町。
仙台からは車で2時間ほど。
5月に父が持っていた
家庭菜園用の土地の様子を
見に行きましたが、
津波からわずか2ヶ月。
もとは畑だったろう
潮漬けの土地から
自然にブロッコリーやアスパラガスが
生えていました。
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まわりはがれきの山だっただけに、
自然の力の強さに本当にビックリ。
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今年のお正月は仙台に帰省の予定ですが、
いつもとは違う年越しになりそうです。
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by kitchen-kokoro | 2011-12-29 20:01 | キッチン | Comments(0)

イタリア大使館&まだまだまだ…

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ほんとに今回は編集を細かくしすぎてしまいました。
毎日毎日コツコツコツコツ作業していても
まだまだ全然終わりません。
どうしてなんでしょう?

さてそんな中、
息抜きも兼ねて、
イタリア大使館のワインパーティに顔をだしてきました。
イタリアと言えば家具と建築の国でもあります。
川上元美さんや
超有名イタリア家具のあの会社の社長さんなど
業界の顔もちらほら。

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いつも思うのだけれど
どこの国でも大使館の建築というのは
質素で堅実。
長い時間、丁寧に使い続けている
シックな美しさを感じる。

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イタリア大使館でも
このようなヴィンテージ感。
最新のモダンイタリアデザインは、
まだお呼びじゃないという雰囲気。
建築の詳細は大使館のホームページに載っていました。
丸の内や新宿あたりのハデハデピカピカ
最新ビルではぜったいに出せない空気感。

また食べ物もいつも、
意外と質素でその国の基本的な
メニューがフィンガースタイルで出るといった感じ。
宴会場の裏の小さなキッチンで
スタッフが一生懸命つくってるのを垣間みたりする。
そこにマジックシェフ的なガスコンロがちらっと
見えたりすると、萌えますね。

今回のパーティはワイン関係だったこともあり、
イタリア料理屋のケータリングが
入っていたようでした。

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夜だったから全貌はわからないけれど、
息を飲むような日本庭園が
青く光っていた。
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by kitchen-kokoro | 2011-11-27 19:20 | キッチン | Comments(0)

キッチンジャ―ナリスト、エディター&ライターとして編集や取材執筆にたずさわる、本間美紀のブログです。キッチン、暮らし、インテリア、住まい、食、デザインをつなぎます。
by Miki
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