ドイツの朝ご飯 02
引き続きドイツの朝ご飯のお話。

3月の出張で滞在したホテルに、フランクフルトのVilla Kennedyがある。19世紀に建てられた貴族の館を一部、活用し、増築したというホテル。とはいえ15世紀の建物も現役のドイツでは、あまり珍しくもないらしい。今のところフランクフルトではトップクラスのホテル。シュタイゲンベルガーやメリディアンの格式には及ばないけれど、モダンとクラシックがミックスされている。
そこでの朝食はまず、ハムが「イタリアンハム」と「ドイツハム」でディッシュが分かれている。これは初めて見た。日本人の目には同じハム類でも、かの地の人には違いがある。モルタデッラはイタリアのもの、レバーヴルストはドイツのもの、なのか。酢漬けニシンやサーモンもドイツの朝ご飯に特有のものだ。下はイタリアンハムアソート。
このホテルでトライしたのは毎日の卵料理。
ビュッフェの料理とは別に、スタッフにオーダーする。
1日目はオムレツ。

2日目はサニーサイドアップ。
もちろん卵のほかに、これだけしっかりいただきます。
真ん中に見えている小さなソーセージのようなものが、レバーヴルストと言ってドイツの納豆のようなもの。朝食に必ず出てくる、ドイツ人の朝ご飯の常備菜だ。まあレバーペーストなんですけど…。本当は夜にワインと楽しみたいような、濃厚なお味。納豆同様、ドイツ人の中でも好きな人嫌いな人に分かれるらしい。これの上をいくのがブラッドヴルストで、血のソーセージの意味。より濃い味わいで、私は意外と好きかも。
3日目は期待の「エッグベネディクト」を頼んでみた。
これはトーストにポーチドエッグがのっていて、オランデーズソースが掛かっている。
日本でずっと食べたいと思っていたが、どこでも見かけなかった。
ここの朝食メニューにあるのを知って、絶対頼もうと決めていた。
これは期待できそう…とナイフを入れると…。
うう〜ん、幸せ。このときが仕事前の朝じゃなければ、きっと、もっと。
ドイツの朝ご飯01

そこでの朝食はまず、ハムが「イタリアンハム」と「ドイツハム」でディッシュが分かれている。これは初めて見た。日本人の目には同じハム類でも、かの地の人には違いがある。モルタデッラはイタリアのもの、レバーヴルストはドイツのもの、なのか。酢漬けニシンやサーモンもドイツの朝ご飯に特有のものだ。下はイタリアンハムアソート。

ビュッフェの料理とは別に、スタッフにオーダーする。
1日目はオムレツ。



3日目は期待の「エッグベネディクト」を頼んでみた。

これはトーストにポーチドエッグがのっていて、オランデーズソースが掛かっている。
日本でずっと食べたいと思っていたが、どこでも見かけなかった。
ここの朝食メニューにあるのを知って、絶対頼もうと決めていた。
これは期待できそう…とナイフを入れると…。

うう〜ん、幸せ。このときが仕事前の朝じゃなければ、きっと、もっと。
ドイツの朝ご飯01

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