エキサイトイズム

大阪出張、リノベーション

大きなお仕事は無事に校了しました!
みなさん、本当にありがとうございました。

発売日24日の前後にはまたその内容を
少しずつご紹介して行きたいと思います。
ホントにホントに、ご迷惑をおかけした方も
いらっしゃって…お力添えありがとうございます。

さて、そんな校了が済むやいなや、
12月、今年最後の出張に飛びました。
大阪です。今年は本当に毎月、どこかへ行っていた一年です。

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訪ねたのは大阪のリノベーションビジネスの
鍵ともいえる「アートアンドクラフト」さん。
ずっとお訪ねしたいと思って、10年が経ってしまいました。
改めて驚いたのはそのオフィス。

大阪の中心地肥後橋から徒歩数分。
ウツボ公園というインテリア業界の事務所が意外と多いエリア。
(よくこのウツボ公園という名前を聞きます)。
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イチョウが黄金色に光って、ワークスペースからこんな景色が見えます。
公園に面した古いビルを改装した事務所は
まるでヨーロッパのオフィスみたい。
ドイツなんかの企業訪問で、こんな場所によくくるな〜…と。

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代表の中谷のぼる氏は現在、長期休暇中という
ゆるさも素敵です。ほんとヨーロッパ型の、
イタリア辺りの実力ある中小企業という感じです。

というわけでキッチンが終わったら
今度はリノベーション企画と、
頭をスイッチですが、まあ共通点はたくさんあります。

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そして翌日訪ねたこのリノベ実例。
お話をうかがうと、リノベってオシャレなインテリアとか
住みこなしとか、賃貸との支払い比較とか、
そんなだけの話じゃないいなあと改めて思ったのでした。

ある種の思考法とか生き方と、リノベを選ぶ人はリンクします。
住み手インタビューでは初めてあったはずの
その人の背景(人生的なもの?)に
ぐいぐい引き込まれていくのでした。

これは聞き方にもよるかも。
通常の「素敵なインテリア」話なら
別になんてことはない、話かもしれません。
でも途中、芯があることに気づいたんですよ。彼女には。
どうして、急に、実家暮らしから心斎橋のマンション購入リノベヘ?
彼女に適った思考法の一つや手段がリノベーションであり
住まいという表現方法だったのでしょう。

人によってはそれが会社やビジネスになったり、
趣味だったりスポーツだったり、
芸術活動になったり、家庭の営みだったり。
住まいはその選択肢の一つに過ぎないのですが、
ここでリノベを引き当てる人もいます。

しかもかつては
「ビダイ系」「ガイシ系」の人が大半だったはずが、
今はそれ以外の人も増えているような気がします。
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by kitchen-kokoro | 2011-12-19 11:46 | いろいろな仕事 | Comments(1)
Commented by 各務 謙司 at 2011-12-19 19:17 x
年末まで全力疾走中のようで、お疲れ様です!リノベーション、確かにこれまでは「ビダイ系」や「ガイシ系」の人に偏っていたのが、「ディンクス系」から「ファミリー系」までちょっと感度の高い人たちに広まってきた感じですね。

キッチンジャ―ナリスト、エディター&ライターとして編集や取材執筆にたずさわる、本間美紀のブログです。キッチン、暮らし、インテリア、住まい、食、デザインをつなぎます。
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